過去の記事一覧
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4月22日、米マイアミ発のクライメートテック企業エクソワットは、次世代型再生可能エネルギー製品の量産・展開に向け、シリーズAラウンドで7,000万ドル(約107億円)の資金調達の実施を発表した。 今回の資金調達は…
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4月22日、グーグルは台湾で同社初となる洋上風力発電の購入契約(PPA)を発表した。対象はコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)が開発する「鳳淼一号」洋上風力プロジェクトであり、台湾の第3.1回…
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4月22日、アメリカン・エキスプレス・グローバル・ビジネス・トラベル(アメックスGBT)は、会社の出張における二酸化炭素排出量削減を支援する「サステナビリティ・レコメンデーション機能」を発表した。これは、同社のオンライ…
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![Green Impact Exchange(取引所)とは?インパクト投資の行方と上場の可能性 Green Impact Exchange(取引所)とは?インパクト投資の行方と上場の可能性]()
ESG投資は一時のブームを経て、いま転換点にある。政治的・制度的反発、透明性への疑義、そして投資リターンへの懸念など、まさに「ESG」の意義が問い直されている。 一方で、「社会課題の解決と事業の両立」を目的とした…
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4月22日、カーボン管理プラットフォームを手掛けるゼベロ(Zevero)は、ESG情報開示を簡素化するために設計された新しいツールを発表した。本ツールは、Bコープ、CDP、CSRDなど主要なサステイナビリティ報告基準に…
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4月21日、ニューヨーク州主計官トーマス・ディナポリは、州年金基金がサステナブル投資・気候ソリューション(SICS)プログラムを通じて新たに約24億ドルの投資を行ったと発表した。これにより、同プログラムへの累計投資額は…
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※本記事は、ESG Journal編集部が注目のニュースを取り上げ、独自の視点で考察しています。 統合報告書では、気候変動や人権、人的資本といった共通のサステナビリティ課題が多く取り上げられている。そのた…
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4月17日、英国政府は自主的カーボン及び自然市場の信頼性向上に向けた新方針を発表した。企業や団体によるクレジット取引の明確な基準を設けることで、同市場を気候変動対策と経済成長の両立を可能にする手段として強化する。 …
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4月16日、アップルは、2015年を基準としたバリューチェーン全体での温室効果ガス(GHG)排出量を60%削減したことを含む、一連の環境持続可能性のマイルストーンを発表した。この成果は、アップルの年次環境進捗報告書の発…
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4月、アメリカのテキサス州に拠点を置く、分散型クリーンエネルギー貯蔵システムを提供するベース(Base Power) は、電力網の改革とすべての人々への手頃で信頼できる電力の提供を目指し、2億ドルのシリーズB資金調達を…
おすすめコラム
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※2024年3月5日公開済みの記事に「移行計画」「ネイチャーポジティブ宣言」に関する情報を一部更新…
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![TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは? TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは?]()
※2025年5月28日公開済みの記事を一部更新し再掲している。 企業のサステナビリティ関連の…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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![TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント]()
※本記事は2024年10月の内容にGX-ETSに関する内容を追記し再掲載している。(2025年7月…
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![TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント]()
2024年にTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-…
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