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ネイチャーポジティブ経営の重要性が増大・企業に求められる対応とは?(再掲)
※2024年3月5日公開済みの記事に「移行計画」「ネイチャーポジティブ宣言」に関する情報を一部更新し再掲している。 2022年12月に開催されたCOP15にて設定された新たな国際目標では、「2030年までに生物多… -
サステナビリティ開示におけるタクソノミ導入と実務対応のポイント
2025年8月8日、金融庁は、「2027年版EDINETタクソノミの開発案」を公表した。これは、ISSB(国際サステナビリティ基準審議会:International Sustainability Standards B… -
TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは?(再掲)
※2025年5月28日公開済みの記事を一部更新し再掲している。 企業のサステナビリティ関連の開示では、TCFD(Taskforce on Climate-related Financial Disclosures… -
PR【対談&ワークショップ】第一生命が語る「ESG開示」と「企業価値向上」
毎回満員御礼でご好評をいただいているESG Journal 会員向けのESG Journal Cafe、第5回を開催いたします。近年、ISSBやSSBJをはじめとするサステナビリティ情報開示基準・制度の整備が急速に… -
SSBJ(気候関連開示基準)とGX-ETSの共通点とは?~比較解説と実務効率化~
日本企業にとって、2026年から「気候変動対応・開示」は、企業価値を左右する重要な経営課題になるであろう。特に、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)やGX-ETS(GX推進法に基づく排出量取引制度)は、不可避の二大制… -
【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される可能性があるため予めご了承ください。 2025年7月末、EFRAG(欧州財務報告諮問グループ)は、ESRS(欧州サ… -
サステナビリティ経営フォーラム2025 本質に迫る対話とデータ活用
ESG Journal Japanを運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、CSuO(Chief Sustainability Officer)、そ… -
対談:国連グローバル・コンパクト氏家氏および気候変動イニシアティブ加藤氏に聞く:「気候変動と人権」の諸問題および日本企業に期待される対応について(後編)
後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のコンサルティング部門の責任者が、サステナビリティ・ESG… -
SSBJ公開草案:気候変動開示の準備状況を確認!簡易チェックで早期対応を(再掲)
※2024年12月21日公開済みの記事(2024年11月時点の情報を基に作成された)に2025年7月時点の情報を一部更新し再掲している。 SSBJ公開草案が2024年3月に公開され、2025年3月に最終化される予… -
GHGプロトコルの改訂とは?カーボンニュートラル実現への新たな方向性(再掲)
※本記事は、2025年2月に発行した記事に最新のGHGプロコトル更新内容を一部修正・追記し再掲載している。(2025年7月) GHG(温室効果ガス)プロトコルは、企業や組織が温室効果ガス排出量を正確に測定し、効果…