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タグ:再生可能エネルギー
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Citi、アジア太平洋地域で持続可能な預金ソリューションを開始
8月3日、Citiは、アジア太平洋地域の顧客が余剰資金をサステナビリティの目標に沿って投資できるようにすることを目的とした、新しいサステナブル定期預金(TD)ソリューションの提供を開始したことを発表した。 本預金… -
Carlyle、GIC、ギガワット規模のグリーンアンモニア開発企業Eneus Energyを支援
8月4日、グローバルなプライベートキャピタル投資会社であるCarlyleとシンガポールの政府系ファンドであるGICは、グリーンアンモニアプロジェクト開発会社であるEneus Energyに戦略的投資を行い、同社の14G… -
Lear、2030年までに全世界の事業所で再生可能エネルギー100%を達成することを約束
8月3日、自動車技術企業のLearは、グローバル拠点で消費される電力について、2030年に100%再生可能エネルギーを達成するという新たなコミットメントを発表した。 Learはこの新たなコミットメントとともに、C… -
BASF、新たな供給契約により北米での再生可能エネルギー25%超を目指す
8月3日、化学および素材企業のBASFは、新しい仮想電力購入契約(VPPA)を締結し、250MWの風力および太陽光発電を調達し、米国の20以上の製造拠点の電力供給を行うと発表した。 本契約により、BASFの北米に… -
Visa、アジア太平洋地域のカード会員向けにサステナビリティ機能スイートを提供開始
8月3日、グローバルな決済テクノロジー企業であるVisaは、アジア太平洋地域におけるVisa Eco Benefitsを開始した。本決済サービスは、対象地域のVisaカード会員向けに、日々の支出が環境に与える影響をより… -
クリーンテック・プロバイダーTerabase、ソーラー自動配備プラットフォームの拡張のため約60億円を調達
8月2日、太陽光発電に特化したテクノロジー企業であるTerabase Energyは、4400万ドル(約60億円)を調達したと発表した。本資金は、同社のデジタルおよびロボットプラットフォームによる、事業規模の太陽光発電… -
シンガポールが初のグリーンボンドを発行
8月1日、シンガポール金融管理局(MAS)の発表によると、シンガポール政府は、350億シンガポールドル(約3.4兆円)の複数年グリーンボンドプログラムを開始し、少なくとも15億シンガポールドル(約1,500億円)を発行… -
DSM、気候変動に関する目標を加速、2030年までに再生可能エネルギー100%を約束
8月2日、栄養・健康・持続可能な生活企業であるRoyal DSMは全世界の電力を100%再生可能エネルギーから購入することを誓約するなど、2030年の気候目標を加速させることを発表した。 新たな再生可能電力100… -
Blackstone が支援する炭素・環境市場プラットフォーム Xpansiv、市場インフラを提供する APX を買収
8月1日、グローバルな炭素・環境商品市場インフラストラクチャのXpansivは、エネルギー・環境市場レジストリインフラストラクチャのAPXを買収したと発表した。APX は環境商品および電力市場向けのテクノロジーとサービ… -
トルコ航空、旅行で排出されるガスを相殺するプログラムを開始
8月2日、トルコ航空は、荒牧を通じて乗客の旅行による排出量を相殺できる新しいプログラム「Co2mission」を開始すると発表した。また、同社は本プログラムを通じて、従業員の出張に伴う排出量の相殺も行う予定だ。 …