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カテゴリー:コラム・レポート
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「統合思考経営」インパクトの視点からのリスクと機会を考える――SB ESGシンポジウム online 2022 第1回開催レポート
サステナブル・ブランドジャパン/SB Japan Labとサンメッセ総合研究所(代表:田中信康)が開催している「SB ESGシンポジウム online」の2022年度のテーマは「『統合思考経営』の実践と統括」。2020… -
ESGトレンド予測2023
2023年、注目すべきESGテーマとは? 本コラムは「S&Pグローバル ESGソリューションズ・ディレクター 中久保菜穂が個人的に運営しているブログ」より許可を頂いて転載しています。 2023年に重… -
【ESG for Startups 第7弾】水素・アンモニア領域のスタートアップ
皆さん、こんにちは!創業前後のスタートアップへ投資を行うジェネシア・ベンチャーズで、パートナー兼CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)を務めている河合です。 スタートアップ関連のESG情報を発信していく連… -
目指すは建設業界の人的資本の最大化。助太刀が推進するESG・サステナビリティ経営
2022年10月、建設業界向けマッチングプラットフォーム「助太刀」を運営する株式会社 助太刀は、「マテリアリティ(重要課題)」の特定と、持続可能な社会の実現に向けた取り組みをまとめた「サステナビリティサイト」を公開した… -
日常と隣り合わせの社会貢献を。ナッジが進めるグリーン・フィンテック
近年、ヨーロッパを中心に、地球規模の課題であるカーボンニュートラルに向けた取組みを金融テクノロジーを活用して推進する仕組みとして「グリーン・フィンテック」が注目を集めている。こうした流れにいち早く注目し、スタートアップ… -
エネルギー需要の逼迫を解決!分散型エネルギーと地域マイクログリッドとは
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! 近年、エネルギー問題に対する国際的な危機感が非常に高まっています。背景としては、気候変動によるエネルギー消費量の増大や、ロシアのウクライナ侵攻があります… -
【ESG for Startups 第6弾】カーボンオフセット事業の発展経路
皆さん、こんにちは!創業前後のスタートアップへ投資を行うジェネシア・ベンチャーズで、パートナー兼CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)を務めている河合です。スタートアップ関連のESG情報を発信してい… -
『統合思考経営』のWhy, What & How(第19回)「2022年は新サステナビリティ情報開示基準元年!?~出そろった3つの公開草案:SEC、CSRD/ESRS、ISSB~」
なぜ今、「統合思考経営」なのか? ~ESGを踏まえた長期にわたる価値創造のために~ 前回(第18回)では、メガトレンド・シリーズの一つとして「人口・人口動態」について述べましたが、今回は一旦中断して、別のテーマ(… -
スタートアップこそESG経営の推進を。ユニファが挑んだマテリアリティの特定
近年、社会のサステナビリティ要請を踏まえ、ESGを重視する経営が国内外で注目を集めている。ESG経営の実現に欠かせないのが「マテリアリティ(重要課題)」の特定だ。マテリアリティは、企業がどんな課題を優先的に考え、積極的… -
Workivaサーベイ:自社のESGデータを7割以上の経営幹部が信頼をしていない
6月23日、ビジネスデータ・報告ソリューションプロバイダーのWorkivaが発表した新しい調査によると、複数の業界・地域の経営幹部の70%以上が、自社のESG報告に自信がなく、3分の2近くがESG目標や開示要件を満たす…