過去の記事一覧
-
![]()
7月16日、炭素回収・利用・貯留(CCUS)事業を展開するワンポイントファイブは、パロアルトネットワークスと二酸化炭素除去(CDR)クレジットに関する契約を締結したと発表した。契約内容は、今後5年間にわたり合計1万トン…
-
![]()
7月16日、AIを活用したリスク・ガバナンスツールの先駆けであるDatamaranは、企業のESG戦略を高度化する新プラットフォーム「Datamaran Suite」の提供開始を発表した。ニューヨークとロンドンで同時発…
-
![]()
7月16日、米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は電池リサイクルを手掛ける米レッドウッド・マテリアルズと、エネルギー貯蔵システム(ESS)事業で協業するための覚書を締結したと発表した。GM製の新型バッテリーに加え…
-
![]()
前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のコンサルティング部門の責任者が、サステナビリティ…
-
![]()
7月15日、米アップルはハイテク製品に不可欠なレアアース(希土類)のサプライチェーン(供給網)を米国内で強化するため、国内唯一の一貫生産メーカーであるMPマテリアルズと複数年の契約を結び、5億ドル(約750億円)を投じ…
-
![]()
7月15日、サステナビリティ(持続可能性)評価を手掛ける仏エコバディスが発表した調査によると、米国企業の87%が今年、サステナビリティへの投資を維持または増加させていることが分かった。一方で、政治的な議論などを背景に、…
-
![]()
7月15日、ペプシコとカーギルは、再生型農業の拡大に向けた新たな戦略的連携を発表し、2030年までに米アイオワ州のトウモロコシ農地24万エーカーでの実践を目指すと明らかにした。本取り組みは、両社が共有するトウモロコシ供…
-
![]()
7月15日、欧州オンブズウーマンのエミリー・アンジーニョは、企業向けサステナビリティ報告規則の簡素化を目指す立法提案の準備過程に関し、欧州委員会に対しさらなる説明を求めたことを発表した。これは、企業サステナビリティ報告…
-
![]()
7月15日、シュナイダーエレクトリックは、企業のスコープ3排出量削減とネットゼロ実現を支援する新たなデジタルプラットフォーム「Zeigo™ Hub」を正式に発表した。本プラットフォームは、脱炭素化に向けたグローバルなサ…
-
![]()
6月27日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)は、ロンドン気候行動週間において、水道事業者およびサービス業向けの最終セクターガイダンスを発表した。本ガイダンスは、自然資本への依存度が極めて高い水道業界にとっ…
おすすめ記事
-
![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![]()
後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
-
![]()
前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.