過去の記事一覧
-
![]()
5月15日、欧州ユーロ圏で12位の資産規模を誇る、仏の郵便貯金銀行「ラ・バンク・ポスタル」は、金融貯蓄商品の提供において、環境・社会・ガバナンス(ESG)基準に基づく新たな分類を導入したと発表した。同行が掲げる事業理念…
-
![]()
5月15日、マティ・カーボン(以下、マティ)は、JPモルガンとの提携により新たな資金調達を発表した。マティは、開発途上国の小規模農家に経済的な力を提供することを目的としたプロジェクトを進めており、この資金調達により活動…
-
![]()
エネルギー転換を推進するグローバルリーダー、ENGIE North America(以下、ENGIE)は、ヒューストンを拠点とし、カーボンニュートラル経済への移行を目指す企業である。ENGIEは、生成からインフラ、販売…
-
![]()
5月15日、イタリアのサン・ドナート・ミラネーゼにて、エネルギー大手エニは、再生可能エネルギー子会社Plenitudeの株式20%の売却に向け、米アレス・オルタナティブ・クレジット・マネジメントと独占交渉に入る契約を締…
-
![]()
4月17日、国土交通省は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて進める「カーボンニュートラルポート(CNP)」形成の一環として、神戸港において水素を燃料とする荷役機械の現地稼働実証を開始したと発表した。CNPは、…
-
![]()
5月14日、米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は17日、2025~26年度の州予算の修正案(メイ・リバイズ)を発表した。財政赤字が約119億ドル(約1.9兆円)に拡大する見通しの中、温暖化対策や住宅建設、教育…
-
![]()
5月、デロイトはZ世代(1995〜2006年生)とミレニアル世代(1983〜1994年生)を対象とした年次調査を発表した。調査は世界44か国、2万人以上に実施され、働き方やキャリア観、幸福の要素が明らかとなった。 …
-
![]()
5月15日、カリフォルニア州マリナ・デル・レイにて、炭素クレジット管理企業ルビコン・カーボンがマイクロソフトと1800万トン相当の炭素除去クレジット購入に関する枠組み契約を締結した。これは、企業単独による自主的炭素市場…
-
![]()
5月14日、ESGに特化したAIソリューションのリーダーであるデータマランは、企業のサステナビリティ担当者向けに設計された新しいグローバル・コミュニティ・プラットフォーム「Harbor」を正式に発表した。このプラットフ…
-
![]()
5月15日、トリオドス・インベストメント・マネジメント(以下トリオドス)と、ISS STOXXグループ傘下のインデックスプロバイダーSTOXX Ltd.(以下)ストックスは、インパクト投資に特化した新たなベンチマーク「…
おすすめコラム
-
![]()
※2024年3月5日公開済みの記事に「移行計画」「ネイチャーポジティブ宣言」に関する情報を一部更新…
-
![TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは? TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは?]()
※2025年5月28日公開済みの記事を一部更新し再掲している。 企業のサステナビリティ関連の…
-
![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
-
![TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント]()
※本記事は2024年10月の内容にGX-ETSに関する内容を追記し再掲載している。(2025年7月…
-
![TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント]()
2024年にTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.