タグ:ESG投資
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8月27日、ESGソリューションを提供するCorityは、2025年から自社の全ての顧客を対象に、SaaSベースで統合された「CorityOne」プラットフォームへのアップグレードをすることを発表した。このプラットフォ…
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8月27日、金融・経済情報の提供を行うMorningstarは、TCFD(気候関連財務情報タスクフォース)開示のメリットや重要性に関する新たなコラムを発表した。 2015年に設立されたTCFDは、金融市場の参加者…
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ロシアによるウクライナ侵攻が引き起こしたエネルギー市場の混乱に対処するため、欧州委員会は「REPowerEUプラン」を2022年5月に発表していた。このプランは、ロシアからの化石燃料の輸入を段階的に廃止し、エネルギーの…
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8月27日、DP Worldは、2030年までにScope 1および2のGHG排出量を42%削減する目標を掲げ、Science Based Targets initiative (SBTi)からその取り組みの妥当性が認…
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8月1日、ガートナージャパン株式会社は、日本企業におけるIT人材の不足が深刻化しているとする調査結果を発表した。特に少子高齢化や人口減少の影響でIT人材の供給が減少する中、デジタル技術やAIの普及によりIT人材の需要が…
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8月14日、ミズーリ州の連邦裁判所は、新たに制定された2つのミズーリ州開示・同意規則に対する米国証券業金融市場協会(SIFMA)が提起した訴訟において、同協会を支持する最終判決を下した。 同規則は、「社会的目的や…
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8月24日、米テキサス州が、イギリス・スコットランド・エディンバラに本拠を置く金融会社である、ナットウェストグループをエネルギー企業のボイコットリストに追加した。 テキサス州は2021年に、世界的な金融企業による…
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8月15日、炭素回収・除去ソリューションプロバイダーのSvanteは、カナダと米国での商業用炭素回収・除去プロジェクトの開発および建設を加速するため、カナダ成長基金(CGF)から最大1億ドル(約146億円)の資金提供を…
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![環境省]()
8月6日、環境省は、令和6年7月4日から25日までの期間でMRV支援システムの運営事業者を公募し、5社を採択した。 採択された企業は、株式会社エナリス、富士通株式会社、株式会社IHI、日本電気株式会社、株式会社日…
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8月13日、世界銀行は9年満期の2億2500万ドル(約326億円)規模の元本保証型債券「Amazon Reforestation-Linked Bond」を発行した。これは世界銀行がこれまでに発行した最大のアウトカムボ…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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