タグ:カーボンニュートラル
-
![]()
1月25日、独食品関連設備大手のGEAグループは、2040年に向けたバリューチェーン全体でのカーボンニュートラル目標を設定し、科学的根拠に基づく削減目標イニシアティブ(SBTi)からネットゼロ・スタンダード基準での承認…
-
![]()
1月11日、スペインの電力大手であるイベルドローラのスペイン法人であるイベルドローラ・エスパーニャは、スペインの水産加工・養殖業界団体ANFACO-CECOPESCAと提携し、業界団体に加盟する企業のカーボンニュートラ…
-
![]()
1月8日、デンマーク政府とインド政府は、持続可能なエネルギーソリューション分野における両国間の協力関係を強化し、カーボンニュートラルに向けた世界的な共同目標を推進するため、グリーン燃料アライアンス・インディア(GFAI…
-
![]()
1月3日、イニシアティブ「Net-Zero Banking Alliance(NZBA)」は、2050年までの投融資ポートフォリオにおいてカーボンニュートラルを目指す銀行の取り組みを促進するプログラムで、1月3日に加盟…
-
![]()
12月25日、タイ政府報道官は、トヨタ自動車、本田技研工業、いすゞ自動車、三菱自動車の4社が合計でEV関連でタイに1,500億バーツ(約6,200億円)を投資すると発表した。 k本発表は、セター・タウィーシン首相…
-
![スターバックス、ドライブスルーとモバイル注文でリユーザブルカップを使用可能に スターバックス、ドライブスルーとモバイル注文でリユーザブルカップを使用可能に]()
1月3日、スターバックスは、米国とカナダにある直営店とライセンス加盟店すべてで、ドライブスルーでの購入やスターバックスアプリからのモバイル注文を含め、顧客が個人用の再利用可能なカップを使用できる新しいプログラムを発表し…
-
![炭素除去の新興企業スタンダード・バイオカーボンが約7億円を調達し、米国でバイオ炭製造施設を立ち上げる 炭素除去の新興企業スタンダード・バイオカーボンが約7億円を調達し、米国でバイオ炭製造施設を立ち上げる]()
12月21日、持続可能なインフラ資本を提供するネクサス・デベロップメント・キャピタルは、炭素除去の新興企業スタンダード・バイオカーボンに500万ドル(約7億円)を投資し、バイオ炭製造施設の開発と規模拡大を支援することを…
-
![]()
12月14日、EU上院(EU理事会)とEU下院(欧州議会)は、電力市場設計(EMD)改革に関する一連のEU法改正案で政治的合意に達した。これには電力規則、電力指令、REMIT規則などが含まれており、今後は双方での立法手…
-
![]()
11月29日、英国の飲料大手企業、Diageoとシンガポールの低炭素・低廃棄輸送技術企業であるecoSPIRITSは、アルコール飲料ブランド「ゴードン」「スミノフ」「キャプテン・モルガン」を再利用可能なガラス瓶で実証販…
-
![]()
11月23日、国際エネルギー機関(IEA)が、国連気候変動枠組条約第28回ドバイ締約国会議(COP28)に先立ち、石油・ガスセクターのカーボンニュートラル転換に関する特別報告書を発行した。本報告書によれば、炭素回収・利…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.