4/10 JPX 共催ウェビナー|サステナビリティ情報の充実化に向けて ~先進技術の活用~
2025-3-7
JPX 共催ウェビナーサステナビリティ情報の充実化に向けて ~先進技術の活用~
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社と、株式会社日本取引所グループは、「JPXサステナビリティ情報検索ツール(ベータ版)」(※)の提供開始を記念した共催セミナーを開催します。
日本取引所グループ サステナビリティ推進部の鳥居夏帆氏とシェルパ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役CEOの杉本淳が登壇し、企業のサステナビリティ情報の充実化に向けた先進技術の活用についてお話しします。
(※)プレスリリース「シェルパ、JPXグループに技術提供し、 「JPXサステナビリティ情報検索ツール(ベータ版)」の実現に協力」
概要
テーマ:サステナビリティ情報の充実化に向けて ~先進技術の活用~
日時:2025年4月10日(木)16:00~17:00
形式:Zoomウェビナー
参加費:無料
登壇者:
株式会社日本取引所グループ(JPX) サステナビリティ推進部 鳥居夏帆氏
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 取締役 CEO 杉本淳締め切り:2025年4月9日(水)23:59
主催:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社、株式会社日本取引所グループ(JPX)
プログラム
登壇者のご挨拶 (5分)
JPX 発表 (15分)
・企業価値向上を目指したサステナビリティ情報開示とJPXの支援策シェルパ・アンド・カンパニー 発表(15分)
・AIがサステナビリティ情報開示に与える影響質疑応答 (20分)
・事前に寄せられた質問をもとに、登壇者が議論・解説
・参加者からのリアルタイムの質問にも回答閉会のご挨拶 (5分)
こんな方におすすめです
東証プライム上場企業のサステナビリティ部門や経理・財務・IR部門などの関係部署の担当者
本格的に非財務情報収集や開示に取り組むにあたり、何から手をつけるのが良いかわからない
有価証券報告書上でサステナビリティ情報を開示するうえで、体制やプロセスを改善したい
サステナビリティ情報開示に関する国内外の基準について学びたいプライム上場企業のサステナビリティ推進担当または責任者の方
登壇者

株式会社日本取引所グループ(JPX) サステナビリティ推進部 鳥居夏帆氏
株式会社東京証券取引所入社後、派生商品部、広報・IR部、グローバル戦略部を経て現職。「JPX ESG Knowledge Hub」、「JPX サステナビリティ情報検索ツール」の企画・開発をはじめ、ESG投資の推進や国内外のサステナブル・ファイナンス動向の調査・分析を担当。2020年~2023年、責任投資原則(Principles for Responsible Investment, PRI)に出向し、ポリシー部門にて日本の関連政策の調査・分析を担当。2018~2020年、世界取引所連合(World Federation of Exchanges, WFE)のSustainability Working Groupにて副議長を務めた。

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 CEO 杉本淳
SMBC日興証券株式会社およびJPモルガン証券株式会社にて、国内外の大型M&A・資金調達案件やIR・コーポレートガバナンス関連のアドバイザリー業務に従事。金融機関での業務を経て、2019 年9 月に起業し、シェルパ・アンド・カンパニー株式会社を設立。企業のESG情報開示支援クラウド「SmartESG」を主力サービスとして開発・提供し、テクノロジーの力で企業のサステナビリティを促進して企業価値向上を目指すESG経営のベストプラクティスの確立を目指している。
お知らせ・注意事項
・競合企業様・個人のお申し込みはキャンセルさせていただく場合がございます。
・配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。
・お申込いただいた方には、後日アーカイブ動画の公開を予定しています。
問い合わせ
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 セミナー事務局
Email: info@cierpa.co.jp
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供