過去の記事一覧
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こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! 近年、生物多様性の喪失に対する国際的な危機感が高まっています。2020年1月、世界経済フォーラム(WEF)は世界全体のGDPの半分以上が生物多様性に依存…
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3月10日、ファーストリテイリングは、ユニクロのロシア事業の一時停止の決定を発表した。本決定の理由として、紛争を取り巻く状況の変化や営業を継続する上でのさまざまな困難から、事業を一時停止する判断にいたったと説明した。
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3月9日、イギリスの酒造企業Diageoは同社のカナディアン・ウイスキー「Crown Royal」のために、カナダに2億4,500万カナダドル(約223億円)のカーボンニュートラル蒸留所を建設する計画を発表した。オンタ…
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3月9日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)は、NYSE上場企業から選出されたサステナビリティ上級役員で構成される「NYSE Sustainability Advisory Council」の発足を発表した。インターコ…
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3月9日、世界最大級の年金運用機関である米国教職員退職年金/保険組合(TIAA)の資産運用部門Nuveenは今年の投資家のアジェンダを推進すると予想される一連の主要トレンドを強調した 「2022 Proxy Seaso…
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3月10日、Googleは、サプライヤー支援の新たな取り組みとして、ダイバーシティに富んだオーナーシップを持つサプライヤーからの調達額を大幅に増やし、プログラムを世界中に拡大する目標を発表した。 Googleは2…
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3月8日、グローバルキャノピーと国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)は、企業や金融機関が自然関連リスクの評価・管理・報告において直面する課題を記載した報告書を発表した。本報告書は、TNFDのフレームワークの実…
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![COSO、サステナビリティ/ESGに関する調査を承認 COSO、サステナビリティ/ESGに関する調査を承認]()
2月24日、ERMガイドライン策定COSO(トレッドウェイ支援組織委員会)は、2013年に策定した内部統制-統合フレームワーク(ICIF)に対して、サステナビリティとESGの分野における補足ガイダンスと考察を開発するた…
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3月8日、IEAは2021年の世界のエネルギー関連CO2排出量に関する分析を発表した。排出量は6%増の363億トンとなり、過去最高水準となった。世界経済がCOVID‐19危機から回復し、石炭への依存が再び高まったことを…
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3月9日、Iberdrolaは新たに10億ユーロ(約1,281億円)のグリーンボンドの発行を完了したと発表した。ウクライナ戦争の進行により欧州の社債市場が混乱し、過去数週間にわたり債券の発行が事実上停止していたが、今回…
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![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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