タグ:脱炭素
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7月18日、国際的な資産運用会社であるRobecoは、脱炭素化における世界のリーダーを目指すNet Zero 2050 Climate Equities戦略を策定した。 本戦略では、ゼロエミッションに近づいている…
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7月18日、英国に本拠を置く投資会社abrdnは、同社の旗艦ファンドであるアジア太平洋株式ファンドを含む 3 本の SICAVファンドを、サステナブルファイナンス情報開示規則の第 8 条(環境または社会の特性を促進する…
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7月15日、気候管理・会計プラットフォームプロバイダーのPersefoniは、金融機関が投資ポートフォリオや融資活動に伴う温室効果ガス排出量を追跡・管理・削減するためのソリューションとダッシュボードの新しいツールセット…
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![DOE、炭素回収・輸送インフラプロジェクトに3,500億円超の資金提供を発表 DOE、炭素回収・輸送インフラプロジェクトに3,500億円超の資金提供を発表]()
7月13日、米国エネルギー省(DOE)は、発電および重工業分野の脱炭素化を目的とした炭素分離・輸送・貯蔵プロジェクトを支援する2つのプログラムに約3,574億円の資金を提供する計画を発表した。 本資金は、炭素隔離…
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![フィッチ報告書:アパレル・耐久消費財・家電部門は、小売業において気候リスクに最もさらされている フィッチ報告書:アパレル・耐久消費財・家電部門は、小売業において気候リスクに最もさらされている]()
7月14日、信用格付会社Fitch Ratingsは、報告書において小売業における長期的な低炭素化リスクへのエクスポージャーを検証した気候変動脆弱性スコアを発表した。本報告書では、アパレルと耐久消費財・家電(DGCE)…
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6月30日、アリババグループ傘下のAlibaba Cloudは、事業活動や製品による二酸化炭素排出量の測定、分析、管理を支援するサステナビリティプラットフォームEnergy Expertのグローバルローンチを発表した。…
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6月28日、重工業大手CUMMINSと、建設・鉱山業向け機器メーカー小松製作所は、ゼロエミッション運搬機械の開発でパートナーシップを締結した。両社はこれまで、様々な鉱山機械や建設機械においてディーゼルエンジンのパートナ…
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7月5日、タイヤ大手Michelinは、 プラスチック製の繊維を含む複合廃棄物を付加価値の高い製品に変換する循環型経済の発展を目指した「WhiteCycle」プロジェクトの開始を発表した。欧州委員会の「Horizon …
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7月6日、花王株式会社とカインズは、製品の梱包材として繰り返し使用可能な折りたたみコンテナを東京都内のカインズ店舗にテスト導入すると発表した。両社協働で折りたたみコンテナの効果検証を実施し、活用の利点と課題を抽出する。…
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![パートナーズグループ、エネルギー効率化プラットフォーム「Budderfly」の過半数株式取得のため5億ドル(約700億円)を投資 パートナーズグループ、エネルギー効率化プラットフォーム「Budderfly」の過半数株式取得のため5億ドル(約700億円)を投資]()
7月11日、世界的なプライベートマーケット投資家であるPartners Groupは、エネルギー効率化技術プロバイダーであるBudderflyの過半数株式の取得と成長資金の提供に5億ドル(約700億円)を出資し、同社を…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
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ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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