過去の記事一覧
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![ESGデータ管理スタートアップのNovisto、約27億円を調達 ESGデータ管理スタートアップのNovisto、約27億円を調達]()
5月24日、ESGデータ管理ソフトウェアプロバイダーのNovistoは、2,000万ドル(約27億円)の資金調達を発表した。今回の資金調達による収益は、同社の製品開発および市場拡大の加速を目的としている。 201…
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![FedEx、配送時の排出量を追跡できるツールを提供開始 FedEx、配送時の排出量を追跡できるツールを提供開始]()
5月24日、宅配大手FedExは、荷主がネットワークスキャンデータに基づき、荷物とアカウントレベルで貨物の推定二酸化炭素排出量フットプリントデータにアクセスできる新ツール「FedEx サステナビリティ・インサイト」の提…
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![KPMGとCirculor、サプライチェーントレーサビリティソリューションで提携 KPMGとCirculor、サプライチェーントレーサビリティソリューションで提携]()
5月22日、プロフェッショナルサービス企業のKPMGとサプライチェーン可視化ソリューションプロバイダーのCirculorは、クライアントが持続可能で循環型のバッテリーおよび産業バリューチェーンを構築し、希少な原材料の供…
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![JPモルガン、過去最大規模の炭素除去装置の購入を発表 JPモルガン、過去最大規模の炭素除去装置の購入を発表]()
5月23日、JPモルガン・チェースは、80万トンの二酸化炭素を大気中から除去・貯蔵することを目的とした一連の取引を発表した。その価値は2億ドル(約278億円)を超え、これまでで最大規模の二酸化炭素除去(CDR)購入とな…
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![Hamilton Lane、持続可能な投資プラットフォーム向けに1,180億円超を調達 Hamilton Lane、持続可能な投資プラットフォーム向けに1,180億円超を調達]()
5月23日、オルタナティブ投資運用会社Hamilton Laneは、社会・環境インパクトに特化したファンド「Hamilton Lane インパクト・ファンドII」を3億7,000万ドル(約520億円)で最終決済したほか…
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![TDK、200億円超の気候変動技術ベンチャーファンドを設立 TDK、200億円超の気候変動技術ベンチャーファンドを設立]()
5月19日、電子ソリューション企業のTDK株式会社は、子会社のTDKベンチャーズによる1億5000万ドル(約207億円)の新規資本による気候技術に特化したベンチャーファンド「EX1」の立ち上げを発表した。 201…
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![ホワイトハウス]()
5月16日、バイデン-ハリス政権は、農村部のエネルギーおよび電力事業者が、安価で信頼性の高いクリーンエネルギーを全国の地域社会に導入するための補助金および融資の機会として、約110億ドル(1.5兆円)を提供することを発…
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5月10日、総合電機大手Bosch Engineeringと仏レーシングカー製造Ligier Automotiveは、高性能水素エンジン車の開発に関する戦略的パートナーシップを発表した。 共同活動の第一段階として…
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5月15日、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、インドのG20議長国と共同で、低コストの金融がいかにしてエネルギー転換を加速させるかに関する包括的な報告書を発表した。「低コストのエネルギー転換金融」と題された本…
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5月5日、仏化学大手Arkemaは、2030年までの脱炭素化目標の引き上げを発表した。現在、同グループは、2030年までに2019年比でスコープ1と2で48.5%、スコープ3で54%の温室効果ガス排出量削減を目標として…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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