過去の記事一覧
-
1月11日、グローバルなプロフェッショナルサービス企業であるデロイトは、サステナビリティと脱炭素の目標を達成するために、クライアントが気候技術ソリューションを特定・推進・展開することを支援する新しいサービス「Green…
-
1月10日、スコットランド政府は、再生可能エネルギー容量とエネルギーの導入を大幅に拡大し、化石燃料使用からの転換を図る目標を含む、ネット・ゼロのエネルギーシステムを実現するための戦略案「エネルギー戦略およびジャスト・ト…
-
1月11日、食品・飲料大手のネスレは、チョコレートブランド「キットカット」の紙製包装の導入をオーストラリアで試験的に開始することを発表した。 ネスレは、Colesとの独占提携により、リサイクル可能な紙製包装のキッ…
-
1月10日、半導体メーカーであるSK Hynixは、半導体メモリー業界初のサステナビリティ・リンク・ボンド(SLB)の発行が完了し、排出削減目標に対する実績と連動した条件で10億ドル(約1,315億円)を調達したと発表…
-
12月27日、FIFAワールドカップのカタール大会主催者は、64試合の開催を成功させた後、2,000トン以上の廃棄物をリサイクルまたはコンポスト化できたと発表した。 FIFAとカタール大会組織委員会は、デリバリー…
-
12月21日、石油化学大手SABICは、マレーシア化学大手サイエンテックスと協力し、SABIC認定の海洋プラスチック由来のサーキュラーポリプロピレン(PP)を使用した、世界初のフレキシブル食品パッケージの材料を開発した…
-
1月11日、ファーストリテイリンググループは、今年3月に報酬を改訂し、人材への投資を大幅に強化すると発表した。職種・階層別に求められる能力や要件を定義し、各従業員に付与している「グレード」の報酬水準を数%~約40%アッ…
-
1月10日、ニューヨーク州キャシー・ホッホル知事は、「2023 State of the State」の一環として、「キャップ&インベスト・プログラム」を発表した。本プログラムは、温室効果ガスの排出量に上限を設け、不利…
-
1月10日、Goldman Sachs Asset Management (GSAM)は、気候・環境ソリューションへの投資に特化した初のダイレクト・プライベート・マーケット戦略「Horizon Environment …
-
1月9日、格付・リサーチ・リスク分析のMoody’s Investors Serviceが新たに発表したレポートによると、2023年に企業およびソブリンの信用の質は、ESGリスクの高まりによる影響を受ける可能性が高いと…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.