過去の記事一覧
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7月10日、Amazonのサステナビリティ責任者であるカーラ・ハースト氏が、新たな「Amazon Sustainability Exchange」の立ち上げを発表した。このプラットフォームは、Amazonがこれまでに蓄…
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7月8日、KPMGは企業報告における気候関連事項の明確化を支援する「Clear on Climate Reporting hub」を開設した。このハブは、企業が気候関連の財務影響を投資家やステークホルダーに明確に説明す…
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ClimeCoは新しいオンラインツール「NatureLink」を発表した。このツールは、企業、財団、投資家が目標、予算、優先順位に合わせた高品質のネイチャー・ベースド・ソリューション(NBS)プロジェクトを簡単に見つけ…
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7月1日、VodafoneはESG報告の質と透明性を向上させる新しい報告機能の導入を発表した。これは財務報告チームとサステナビリティ・ビジネスチームが協力して行う。 Vodafoneは、非財務データの質とタイムリ…
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7月9日、不動産とインフラに特化したESGデータプロバイダーであるGRESBは、移行リスクの管理・投資先企業への詳細な知見の提供・環境コミットメントおよび報告要件の達成を支援する専門的な製品である「Transition…
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7月8日、気候変動イニシアティブ(JCI)は、「1.5度目標と整合する野心的な2035年目標を日本政府に求める」メッセージを公表した。同メッセージは「2035年GHGs削減66%以上のNDC(次期温室効果ガス削減目標)…
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7月9日、エネルギー大手 Occidental (Oxy) の子会社である1PointFiveは、Microsoftと6年間で50万トンの二酸化炭素除去(CDR)クレジットを販売する契約を締結したことを発表した。この契…
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7月10日、GRI(Global Reporting Initiative)は、新しいGRI-ESRS開示サービスの利用を開始した。 このサービスは、GRIスタンダードを利用してESG報告を行う利用者に対して、既…
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![グリーンクレーム指令が採択。今の環境ラベルは使えない?! グリーンクレーム指令が採択。今の環境ラベルは使えない?!]()
グリーンクレーム指令は、環境配慮のアピールに必要な枠組みを提供するため、2023年3月に欧州委員会に提案され、2024年EU理事会にて採択。2027年から適用が予定されている。本稿では、このグリーンクレーム指令の詳細と…
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7月5日 、欧州証券市場監督局(ESMA)は、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)の初回適用に関する新たなパブリックステートメントを発表した。本文書は、企業がEUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD)基づく新た…
おすすめコラム
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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