カテゴリー:国内ニュース
-
![]()
12月5日、気候変動イニシアティブ(JCI)は、「気候変動イニシアティブ(JCI)メンバーによるカーボンプライシング提言:2030年GHG排出削減目標と国際競争力強化の同時達成に向けて」を公表した。本提言には、企業14…
-
![]()
12月18日、みずほフィナンシャルグループは、気候変動に焦点を当てた一連のイニシアティブを発表した。その中には、炭素関連分野における高リスク地域の顧客に対して、より積極的にグリーンプロジェクトを支援することを目的とした…
-
![]()
11月24日、キリンホールディングスと花王は、 内臓脂肪と、免疫の司令塔(プラズマサイトイド樹状細胞、以下pDC)の活性に関する発見を発表した。内臓脂肪が多いとpDC活性が低いこと、内臓脂肪が多くpDC活性が低い人は、…
-

11月24日、日産自動車は、英国で製造される新型EVの第2弾と第3弾を発表し、革新的なハブ「EV36Zero」を拡大する計画を明らかにした。 サンダーランドの「EV36Zero」プロジェクトには、3つのEVモデル…
-
![]()
11月17日、環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)は食品・消費財大手10社のサプライチェーンにおける森林破壊と人権への取り組みを評価した2023年ランキングを発表した。 ランキングの対象…
-
![みずほ、日本における炭素クレジット市場の拡大に向け、クライメート・インパクトXに出資 みずほ、日本における炭素クレジット市場の拡大に向け、クライメート・インパクトXに出資]()
11月28日、みずほフィナンシャルグループは、炭素市場・取引所であるクライメート・インパクトX(CIX)への出資と、アジアにおける国際的な炭素クレジット市場の拡大を目的としたCIXとの新たなパートナーシップの開始を発表…
-
![]()
11月21日、MS&ADインシュアランスグループホールディングスは、ネット・ゼロへの移行に向け、保険引受先及び投融資先に係るGHG排出量の削減について、2030年までの中間目標を設定した。顧客エンゲージメントを…
-
![InfluenceMap、日本のGX温暖化対策がIPCCの1.5℃への道筋とずれていることを示す新たな研究結果を公表 InfluenceMap、日本のGX温暖化対策がIPCCの1.5℃への道筋とずれていることを示す新たな研究結果を公表]()
11月14日、InfluenceMapが公表した新しい調査によると、日本政府の目玉政策である「GX政策」は、気候変動に関する世界的な科学的権威である国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によるガイダンスとず…
-
![]()
11月9日、トヨタ自動車と大林組は、トヨタ自動車の共燃料電池車「MIRAI」の水素タンクに使用している炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の端材を、コンクリート補強用短繊維として再生利用する新技術「リカボクリート工法」…
-
![]()
11月8日、経済産業省及びドイツのエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、海底熱水鉱床開発に関するこれまでの取組に関する総合評価を実施した。平成30年度から令和4年度までの5年間の取組の成果や経済性の評価結果、…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.