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TCFDをわかりやすく!実施手順と陥りがちなポイントを紹介

2022年から日本のプライム市場に上場する企業は、TCFDに準じた開示をすることが求められている。一方、TCFDの必要性は認識し...

2023.10.11

生物多様性とは?保全から開示へ。事業にとってなぜ重要なのか解説。【再...

生物多様性は、1992年のリオ宣言の際に生物の多様性に関する条約が採択されたことから、地球の持続可能性において重要な課題であると...

2023.10.04

マテリアリティ開示の進め方。各ガイドラインに共通する考え方も紹介

マテリアリティの開示は、サステナビリティ報告においても重要な内容として投資家からの注目度が高い。マテリアリティは、企業にとっての...

2023.09.27

サスティナビリティ情報開示基準(ISSB,CSRD)統一され進展!欧州、米国・日...

サスティナビリティ(非財務情報)に関する情報開示が主流化しているものの、これまで「国際的に共通」した定義や概念は存在していないの...

2023.09.19

国際認証ラベルの取得は企業にとって負担?メリットと負担軽減策を解説。

近年、国際認証ラベルの付いた商品が普及し、企業が国際認証ラベルを取得する重要性が高まってきている。しかし、国際認証ラベルの取得に...

2023.09.07

人権デューデリジェンスの進め方、押さえておきたい基本手順 。

人権デューデリジェンスの進め方は、方針の策定後、対象とする範囲の特定、リスク評価の順で行われることが多い。そして、評価結果に基づ...

2023.08.23

スコープ3・カテゴリー11の算定方法は難しい?開示事例と解説!

2023年、ISSBによりGHG排出量の管理においてスコープ3のすべてのカテゴリーの算出が求められる予定だ。ISSBの基準は国際...

2023.08.09

ISCC認証の取得が日本でも進みつつある!取得企業の一覧ご紹介

ISCC認証 / ISCC PLUS認証の取得企業が増えつつあり、バイオマスやバイオエネルギーに対する社会的関心への対応が進んで...

2023.08.02

エシカル消費には欠かせない認証ラベルおよび商品例一覧

近年エシカル消費に関連する認証ラベルや規格を取得する企業は、日本国内でも増えつつある。しかし、欧州を中心とする海外での取り組みと...

2023.07.19

人権デューデリジェンス(人権DD)が進まないのはなぜ?日本企業の人権リ...

人権デューデリジェンスの法令化が海外では進む中、日本でも対応への社会的関心が高まっている。そこで本記事では、人権デューデリジェン...

2023.07.12

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