カテゴリー:コラム・レポート
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なぜ今、「統合思考経営」なのか?~ESGを踏まえた長期にわたる価値創造のために~ ※ESG Journalでは5月よりサンメッセ総合研究所 Sinc所長/首席研究員 川村雅彦様のサステナビリティ・コラムの…
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5月、プロフェッショナルサービス企業のアーンスト・アンド・ヤングLLP(EY US)と非営利研究団体の金融教育研究財団(FERF)が発表した新しい調査によると、55%の企業がスプレッドシートにESGデータを収容しており…
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![IBM、サプライチェーン責任者500人を対象にした調査の結果を発表 IBM、サプライチェーン責任者500人を対象にした調査の結果を発表]()
4月18日、IBM Institute for Business Value(IBV)は新しい調査結果を発表した。本調査によると、サプライチェーンのトップは、過去2年間の大きな混乱を克服するために企業のサプライチェーン…
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皆さん、こんにちは!創業前後のスタートアップへ投資を行うジェネシア・ベンチャーズで、パートナー兼CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)を務めている河合です。 スタートアップ関連のESG情報を発信していく連…
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![IBM調査、サステナブル企業への就職希望者の増加を明らかに IBM調査、サステナブル企業への就職希望者の増加を明らかに]()
4月13日、世界的なテクノロジーとビジネスサービスのプロバイダーであるIBMが新調査の結果を報告した。本調査によると、従業員がサステナブル企業に就職を希望し、仕事を受ける傾向が強くなっている。 調査結果は、IBM…
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4月14日、Google Cloudが発表した調査によると、企業のサステナビリティの優先順位は上昇している一方で、経営幹部の多くがサステナビリティへの取り組みを誇張していると感じており、進捗を測定するツールの不足も明ら…
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4月4日、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、第6次評価報告書(AR6)の第3作業部会(WG3)報告書(気候変動緩和)を公表した。 最新版では、65カ国278人の科学者が、パリ協定の1.5℃目標達成の可能性を保…
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3月30日、Boston Consulting Group (BCG)とINSEADは、企業の取締役会がESGの監督に果たす役割について調査した報告書「The BCG-INSEAD Board ESG Pulse Ch…
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皆さん、こんにちは!創業前後のスタートアップへ投資を行うジェネシア・ベンチャーズにて、パートナー兼CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)を務めている河合です。 スタートアップ関連のESG情報を発信していく…
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3月14日、Deloitteは米国企業のESG情報開示に関する準備、課題、計画について調査した新しいサーベイを発表した。この調査によると、企業はサステナビリティ報告能力の向上に積極的に取り組んでいる反面、データの質、報…
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![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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