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カテゴリー:コラム・レポート
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EYサーベイ:機関投資家は投資資金の流入によるグリーンバブルを懸念
11月3日、EYは、ESGパフォーマンスに対する投資家の視点や、投資の意思決定および長期的な投資管理におけるESGの役割について調査した「2021 EY Global Institutional Investor Su… -
5分で分かるCOP26:開幕時点での抑えるべきポイントを解説
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です!今回は、10月31日に開幕したCOP26のポイントについてこれまでの変遷、直近の各国の動きも含めた解説記事をお届けします。 国連気候変動枠組条約締約国会議… -
PwC Investor サーベイ:ESGインテグレーションが主流に。単一のESG報告基準を望む投資家が多数
世界的なプロフェッショナルサービス企業であるPwCは、ESG投資、企業のサステナビリティ・パフォーマンス、ESG報告・開示の状況などの問題に対する投資家の意見を調査した新しい調査レポート「PwC 2021 Global… -
【ESG 企業開示事例㉑】ROESGスコアは日本勢1位!サプライチェーンも意識する花王のESG・サステナビリティ経営
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! 本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 第21弾として、今回は花王株式会社を取り上げ… -
BlackRockレポート: Seeking outperformance through sustainable insights – 新たなESG情報収集・インサイトが投資パフォーマンスを向上させる
10月19日、BlackRockは新しいリサーチペーパー「Seeking outperformance through sustainable insights」を発表した。このペーパーでは、新しいサステナビリティに関… -
PwCレポート:2021 Annual Corporate Directors Survey – ESGが取締役会の最重要課題に
世界的なプロフェッショナルサービス企業であるPwCは、年次取締役会調査の結果を発表した。この調査では、ESG課題が企業の取締役会にとって最重要課題となっていることが示された一方で、これらの要素に対する理解不足が、サステ… -
今後はトランジション・ファイナンスが主流に!EUタクソノミーと日本の脱炭素化に向けた取り組み
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! これまでESG投資や企業の事例について、様々な角度からコラムにまとめてきましたが、本コラムではトランジション・ファイナンスについて解説します。トランジシ… -
【独占取材】海外から取り組むESGとSDGs!BRIDGEsメンバーが感じる日本と世界の差とは【最終回】
2021年現在、大企業をはじめとする多くの企業がESG・SDGsへの取り組みを加速させている。その中で大企業の若手・中堅メンバーはESG・SDGsについて何を思い、どのように社内外の活動に向き合っているのだろうか。ES… -
アクセンチュア/WEFレポート: サステナブル経営の実践が収益性を大きく向上させる
世界的なプロフェッショナルサービス企業であるアクセンチュアと世界経済フォーラム(WEF)は、サステナビリティに焦点を当てた経営管理手法と価値創造との関連性を調査した新しいレポート「Shaping the Sustain… -
SBTi、企業の気候変動対策の80%が科学的根拠に基づいていないことを示す調査結果を発表
企業の環境維持活動を気候変動の抑制という世界的な目標に一致させることを目的とした主要な組織の一つであるSBTi(Science Based Targets initiative)は、企業が気候変動に関する目標を設定する…