タグ:ネット・ゼロ
-
![]()
株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:半沢淳一、以下三菱UFJ銀行)は、ESG・脱炭素領域においてベンチャー投資を行うインクルージョン・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:服部…
-
![気候分析プロバイダーのRisilienceが約34.3億円の資金調達を実施 気候分析プロバイダーのRisilienceが約34.3億円の資金調達を実施]()
2月1日、気候分析プロバイダーのRisilienceは、2600万ドル(約34.3億円)を調達したと発表し、調達金は気候リスク評価とネット・ゼロ計画のSaaSプラットフォームの拡張を目的としている。 ケンブリッジ…
-
![EU、グリーンディール産業計画を開始 EU、グリーンディール産業計画を開始]()
2月1日、欧州委員会は欧州のネット・ゼロ産業の競争力を強化し、EUの気候ニュートラルへの移行支援を目的とした一連の戦略および取り組みである「グリーンディール産業計画」を立ち上げた。 同計画は、ネット・ゼロ産業を促…
-
![UniCredit、新規石油プロジェクトに対する融資を終了 UniCredit、新規石油プロジェクトに対する融資を終了]()
1月31日、欧州の商業銀行UniCreditは、石油・ガス、発電、自動車など、炭素集約型の一連のセクターにおける融資排出量の削減について、2030年の新たな目標を発表した。 UniCreditは、新たな排出量目標…
-
![]()
1月30日、無線通信事業者のT-Mobile米国法人は、2040年までに、自社事業だけでなく、サプライヤーや顧客の端末利用による排出も含め、バリューチェーン全体で炭素排出量をネット・ゼロにする新たな目標を発表した。 …
-
![]()
1月17日、国連が招集したNet-Zero Insurance Alliance(NZIA)は、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会で、アライアンス初の目標設定議定書を発表した。 保険業界は、リス…
-
![]()
1月18日、Charoen Pokphand Foods Public Company Limited(CPF)は、2022年のCoal Free目標のもと、温室効果ガス排出量ネット・ゼロとタイ国内の事業における石炭使…
-
![LenovoとKuehne+Nagel、SAFの購入で輸送時の排出量をオフセットするソリューションで提携 LenovoとKuehne+Nagel、SAFの購入で輸送時の排出量をオフセットするソリューションで提携]()
1月24日、コンピュータメーカーのLenovoは、顧客がIT製品の輸送に伴う二酸化炭素排出量を最小限に抑えることができるよう、世界的な輸送・物流会社であるKuehne+Nagelとの提携を発表した。 本提携により…
-
![NYCの年金基金、大手銀行に対し厳しい排出量目標を提案 NYCの年金基金、大手銀行に対し厳しい排出量目標を提案]()
1月24日、ニューヨーク市の3つの退職年金基金と市会計監査官Brad Landerは、北米の大手銀行4行に対して、炭素集約型セクターへの融資活動から生じる排出量を削減する2030年目標の設定と開示を求める提案を提出した…
-
![米大手5銀行、化石燃料融資の段階的廃止と気候変動対策計画の開示要請を受ける 米大手5銀行、化石燃料融資の段階的廃止と気候変動対策計画の開示要請を受ける]()
1月24日、サステナビリティを重視する株主・支援団体のグループは、ウォール街の大手銀行数行に対して、気候変動に焦点を当てた一連の株主決議を発表し、各銀行に対して、気候変動目標の達成計画を可視化し、化石燃料による資金調達…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.