過去の記事一覧
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2月17日、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、三井住友海上火災保険、サイリーグホールディングス、イー・ガーディアンは共同でSMBCサイバーフロント株式会社を設立した。正式な営業開始は4月を予定している…
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3月3日、Baker HughesとFrontier Infrastructureは、米国において大規模なカーボンキャプチャー・ストレージ(CCS)および電力ソリューションの展開を加速させるため、戦略的パートナーシップ…
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2025年2月、宇宙産業における人材不足の課題に対応するため、新たに「宇宙スキル標準(試作版)」が公表された。近年、世界的に宇宙空間の利用が活発化し、人工衛星の打ち上げ需要が拡大する一方で、ロケットや衛星の開発・運用に…
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![GXの全貌と実務への影響~企業が今取り組むべき脱炭素戦略 GXの全貌と実務への影響~企業が今取り組むべき脱炭素戦略]()
GX(グリーントランスフォーメーション)は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた日本政府の戦略的取り組みであり、企業の競争力強化や新産業創出の鍵となるだろう。エネルギー安全保障の確保や国際市場での競争力維持が求…
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2月24日、BBVAは2025年から2029年までの5年間で持続可能なビジネスに7000億ユーロを動員する新たな目標を発表した。これは2018年から2025年の8年間の目標であった3000億ユーロの2倍以上に相当し、2…
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2月24日、エネルギー会社のNational Gridは、米国における陸上再生可能エネルギー事業であるNational Grid Renewablesを資産運用会社のBrookfield Asset Managemen…
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3月3日、ウォーターシェッドは1メガトン規模の炭素除去クレジットを調達するための初のRFP(提案依頼)を発表した。対象となるサプライヤーは、自然を活用したプロジェクトからエンジニアード・リムーバルに至るまで、多様な炭素…
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3月4日、ウェルズ・ファーゴ(WFC.N)は、自行が融資を行う企業の排出量について、2050年までにネットゼロを達成するという目標を撤回すると発表した。銀行業界ではサステナブル融資の方針が再考されつつある。 同行…
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2月28日、経済産業省と情報処理推進機構(IPA)は「Whitepaper:ウラノス・エコシステム・データスペーシズ リファレンスアーキテクチャモデル(ODS-RAM)」を公開した。 ウラノス・エコシステムとは
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2月28日、自然再生推進法第7条第3項に基づき、自然再生基本方針の変更が閣議決定された。また、令和6年10月11日から11月10日まで実施された「自然再生基本方針の見直し案に対する意見募集(パブリックコメント)」の結果…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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