過去の記事一覧
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6月24日、英ナットウエスト・グループ、豪州ナショナル銀行(NAB)、英スタンダードチャータード傘下のSCベンチャーズなどの大手金融機関は、中小企業(SME)の脱炭素移行を支援する新会社「フォートゥースリー(FourT…
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6月24日、繊維リサイクルを手がける新興企業「サイア(Syre)」は、米アパレル大手ギャップ、スウェーデンのアウトドアブランド「フーディニ」、米小売り大手ターゲットの3社と戦略的パートナーシップを締結したと発表した。大…
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- ISSB基準に関する最新動向から企業価値向上に向けた戦略的情報開示についてまで、講演と対談を通して掘り下げる - シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェル…
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6月23、日英ヴァージン・グループは、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ」目標が、国際的なイニシアチブ「SBTi(科学に基づく目標イニシアチブ)」に承認されたと発表した。これにより、同社の気…
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6月23日、建物のエネルギー効率をAI(人工知能)で最適化するドイツのスタートアップ、エディフィオン(aedifion)は、シリーズBの資金調達ラウンドで約1700万ユーロ(約29億円)を確保したと発表した。調達した資…
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6月20日、シンガポールの国家気候変動事務局(NCCS)、通商産業省(MTI)、およびエンタープライズ・シンガポール(EnterpriseSG)は、企業が信頼できる脱炭素化計画の一環として炭素クレジットを自主的に活用す…
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6月18日、ワーナーミュージックグループは、イギリス出身のロックバンド、コールドプレイが持続可能性への取り組みの一環として、過去にリリースした全アルバムを再生プラスチック製の「EcoRecord」として再リリースするこ…
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6月23日、EU理事会は企業のサステナビリティ報告(CSRD)およびデューデリジェンス(CS3D)の義務簡素化に関する交渉方針で合意した。企業の報告・遵守負担を軽減し、中小企業への義務波及を最小化することで、EUの競争…
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6月19日、カナダの大手機関投資家であるケベック州貯蓄投資公庫(CDPQ)は、2050年ネットゼロ達成に向けた次なる一歩として、2025〜2030年の新たな気候戦略を発表した。これは脱炭素化をより一層推進し、移行関連投…
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6月18日、米国の先進原子力企業TerraPowerは、6億5,000万ドル(約1,000億円)の資金調達を完了したと発表した。本ラウンドには、同社創業者であるビル・ゲイツやHD現代に加え、エヌビディアのベンチャー部門…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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