カテゴリー:海外
-

7月19日、グローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は、インドのトラック市場のEV化を進めるため、ZEV-EMI(Zero Emission Vehicles Emerging Market…
-

7月24日、IT世界大手独SAPは、上流のバリューチェーンにおける温室効果ガス(GHG)排出量を大幅に削減するため、主要サプライヤーに対して2024年までに多段階のサプライチェーン・エンゲージメント・プログラムを確立す…
-

8月7日、Fitchグループのサステナビリティに特化したアナリティクス・ビジネスであるSustainable Fitchの新レポートによると、グリーンボンドやサステナビリティボンドの発行体は、物理的な気候変動リスクに対…
-

8月10日、オルタナティブ投資ファンドの Blackstone は、エネルギー転換クレジットファンド Blackstone Green Private Credit Fund III (BGREEN III) の最終ク…
-

8月9日、マイクロプラスチックに特化したテクノロジー企業Matterは、1000万ドル(約14億円)を調達したと発表した。調達資金は、マイクロプラスチックを水系から排除するための持続可能な洗濯に特化したソリューションを…
-

8月8日、農業科学企業のFMCコーポレーションは、世界の食料安全保障を推進するため、脆弱な地域の農民のための研修、技術、開発に投資することを目的とし、国連が支援する「飢餓ゼロ民間セクター誓約」に3,050万ドル(約44…
-

8月2日、先進膜ソリューション企業のCompact Membrane Systems(CMS)は、1,650万ドル(約24億円)の資金を調達したと発表した。本資金調達の目的は、排出削減が困難な産業排出ガスに対応する同社…
-

8月8日、信用格付け会社S&Pグローバル・レーティングスは、投資家向けに信用分析におけるESG要因の関連性を要約することを目的としたESGクレジット指標を、格付け企業に関する報告書に掲載しないことを発表した。
…
-

8月9日、世界最大の鉄鉱石生産会社であるRio Tintoは、スウェーデンの低炭素鉄鋼新興企業であるH2Green Steelとの新たなパートナーシップを発表した。本パートナーシップにはRio Tintoのカナダ鉄鉱石…
-

8月8日、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、カリフォルニア州を米国の水素ハブとして確立し、脱炭素化目標の達成を支援するため、同州のクリーン水素市場の構築を目的とした、新たな水素市場開発戦略を策定する計画を発…
おすすめコラム
-

上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-

CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-

ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-

2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-

TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.