カテゴリー:海外ニュース
-
![]()
9月8日、低炭素経済推進イニシアチブTransition Pathway Initiative(TPI)チームは、投資先企業のカーボンパフォーマンス分析に新たなベンチマークとなる1.5℃シナリオを導入することを発表した…
-
![]()
9月10日、Climate Bonds Initiativeは、金融商品の認証の基礎となる特徴や、企業全体の認証の方法を示したディスカッションペーパーを発表した。 Climate Bonds Initiative…
-
![Caterpillar CarbonPoint Caterpillar CarbonPoint]()
9月10日、建設・鉱山機械、エンジン、タービン、機関車の大手メーカーであるCaterpillar社は、ロードアイランド州を拠点とする炭素回収技術企業であるCarbonPoint Solutions社の買収を発表した。
…
-
![Logitech Promotes Carbon Neutralization of Products Logitech Promotes Carbon Neutralization of Products]()
9月9日、家電メーカーのLogitechは、今年中にすべての製品とオペレーションでカーボン・ニュートラルを実現すること、2030年までに排出量をネット・ゼロにすること、そして最終的には炭素の発生量よりも除去量の方が多い…
-
![Harvard university Harvard university]()
ハーバード大学の420億ドル(約4兆6296億円)の寄付基金の運用会社が、化石燃料企業からの撤退を完了する方向で動いていることが、ハーバード大学のローレンス・バコウ学長の気候変動への対応に関する声明で明らかになった。
…
-
![Schroders provides investors with sustainability data for each fund Schroders provides investors with sustainability data for each fund]()
9月13日、グローバルな投資運用会社であるSchrodersは、2022年4月に発行される次回のアセスメント・オブ・バリュー・レポート(AoV)から、個々のファンドレベルでのサステナビリティデータを含めることを発表した…
-
![Tishman Speyer Commits to Net Zero Carbon Emissions by 2050 Tishman Speyer Commits to Net Zero Carbon Emissions by 2050]()
9月13日、Tishman Speyerは不動産の所有、開発、運営、投資を行う新たな気候変動へのコミットメントを発表した。このコミットメントは2050年までに、或いはそれより前に、全世界の [um_loggedi…
-
![HYUNDAI]()
9月6日、韓国の現代自動車グループ、2045年までに温室効果ガス排出量をネット・ゼロにするカーボンニュートラル計画を発表した。また2025年までに、全世界で100万台の電気自動車(EV)を販売する目標を掲げた。 …
-
![RWE RWE]()
9月1日、ドイツの電力大手RWEは約586億円の海洋エネルギープロジェクト「European SCalable Offshore Renewable Energy Sources (EU-SCORES)」を発表した。 …
-
![]()
米国エネルギー省(DOE)は9月8日、太陽光発電が米国の電力網の脱炭素化において重要な役割を果たすことを示す「Solar Futures Study」を発表した。本シナリオでは2035年までに太陽光発電により国内電力の…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.