カテゴリー:国内
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コマツは8月18日、100%子会社で林業機械の製造販売を行うコマツフォレストABにおいて新工場を竣工し、生産を開始したと発表した。約19,000㎡の太陽光パネルの設置や地熱を活用した暖房設備など再生エネルギー供給設備を…
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![川崎汽船]()
8月4日、川崎汽船株式会社と中部電力株式会社はカナダのノバスコシア州におけるイシュカ・タパ潮流発電事業について、アイルランドの再生可能エネルギー開発企業である DP Energy と共同開発契約を締結したと発表した。
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![ENEOS、製油所の脱炭素へ国内初の実証開始 ENEOS、製油所の脱炭素へ国内初の実証開始]()
8月10日、ENEOSは水素のキャリアである有機ハイドライド・メチルシクロヘキサン(以下「MCH」)から水素を取り出し、利用する実証を開始すると発表した。石油精製の既存装置を使用したMCHの脱水素は、国内初の取り組みと…
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![中国電力、電気自動車シェアサービス10月から開始へ 中国電力、電気自動車シェアサービス10月から開始へ]()
中国電力株式会社は8月16日、住友三井オートサービス株式会社、SMAサポート株式会社、株式会社REXEV、および株式会社エネルギアL&Bパートナーズと、EVソリューションサービス「eeV(イーブイ)」の提供に向…
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![住友商事、Rolleston炭鉱事業の権益を全て売却 住友商事、Rolleston炭鉱事業の権益を全て売却]()
住友商事株式会社は、資源大手であるGlencore社と共に、豪州クイーンズランド州においてRolleston一般炭炭鉱事業を運営してきた。 同社は8月17日、住友商事子会社とGlencore社子会社との間で、譲渡…
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![国内航空業界、脱炭素化加速へ 国内航空業界、脱炭素化加速へ]()
航空業界において脱酸素の取り組みが加速している。 日本航空は、2030年に燃料の1割、2040年以降に全てをSAFに置き換え、2050年には運行に伴うCO2の排出量を実質ゼロにすることを目指す。フィンランドのエネ…
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サントリー食品インターナショナル(株)は8月10日、粘接着剤開発・製造トーヨーケムと協働し、ペットボトルのラベル用の糊を新たに開発したと発表した。 薄型ペットボトル用ラベル「ロールラベル」は、剥がしやすくペットボ…
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JPモルガン・チェースは、ESG(環境・社会・ガバナンス)を売り物にした投資商品の品ぞろえを増やす。ウォール街はESGをデリバティブ(金融派生商品)市場にも拡大する計画を立てている。 同行の決定は、サステナビリテ…
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ひかり味噌は中期経営計画と長期ビジョンを策定し、みそ需要の拡大、生産性向上、みそ輸出のリード、環境対策投資を加速させる。中でも環境対策を最重要課題として、ESG経営を実践していく。 環境対策については、最新の省エ…
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![MUFG-Petrocelli MUFG-Petrocelli]()
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)は、Partnership for Carbon Accounting Financials (PCAF)に参加し、融資や投資による気候変動への影響を測定・開…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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