カテゴリー:国内
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![文部科学省、188の大学等が参加する「カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリション」を設立 文部科学省、188の大学等が参加する「カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリション」を設立]()
7月29日、文部科学省は188の大学等が参加する「カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリション」を設立したと発表した。 文部科学省は、カーボンニュートラル実現には、技術イノベーションのみならず経済社会イノ…
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東北電力は7月30日、「カーボンニュートラルチャレンジ2050」の取り組みを加速させるため、検討・推進体制の強化を図るとともに、2030年度におけるCO2削減目標を設定し、火力の脱炭素化の実証・研究などの具体施策を進め…
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![京急・日航・羽田空港ビルが「脱炭素」でスクラム 京急・日航・羽田空港ビルが「脱炭素」でスクラム]()
京浜急行、日本航空、日本空港ビルデングの3社は8月2日、それぞれの脱炭素政策を発表し、空路や空港までのアクセスでの環境負荷を減らす「サステナブルな空旅」を打ち出した。 京急は「京急グループが2035年度に目指すべ…
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トーヨータイヤは7月30日、「持続可能な天然ゴムの調達方針」を刷新、制定したと発表した。 同社グループは、天然ゴムのサプライチェーン全体にわたって、環境保全や人権・労働問題などの社会的課題により適切に対応していく…
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![KDDI、2030年度までにCO2自社排出量を50%削減する目標を設定 KDDI、2030年度までにCO2自社排出量を50%削減する目標を設定]()
7月28日、KDDIは2050年までのCO2排出量実質ゼロ実現にむけ、2030年度までにCO2自社排出量を2019年度比で50%削減する目標を設定したと発表した。CO2排出量削減にむけ、携帯電話基地局や通信設備などでの…
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こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! ESG Journal Japanではこれまで数多くの記事を出してきましたが、記事内にイニシアティブや組織の略称が非常に多かったので、今回のコラムで組織…
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![Komatsu Komatsu]()
日本の鉱山機械メーカーであるコマツは、リオティント社、BHP社、コデルコ社、ボリデン社などの大手鉱山会社と協力して、次世代のゼロエミッション鉱山機械やインフラの開発を加速させることを目的とした「コマツグリーンハウスガス…
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![日産、サステナビリティセミナー開催 日産、サステナビリティセミナー開催]()
日産自動車は7月30日、「日産サステナビリティセミナー」を開催した。 同社は今年1月、2050年までにカーボンニュートラルを実現する目標を発表。今回のセミナーでは、社長兼CEOの内田誠氏がその進捗と詳細、サステナ…
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![代替肉のネクストミーツ、自社工場「NEXT Factory」を新設 代替肉のネクストミーツ、自社工場「NEXT Factory」を新設]()
7月30日、ネクストミーツ株式会社は、「地球を終わらせない食品工場」をコンセプトに新潟県長岡市に自社工場「NEXT Factory」を建設すると発表した。2021年10月に着工開始で翌22年の夏ごろに稼働を目指している…
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![JAPEX 石油資源開発、 カナダ・オイルサンドプロジェクトの事業終結 特別損失を計上 JAPEX 石油資源開発、 カナダ・オイルサンドプロジェクトの事業終結 特別損失を計上]()
石油資源開発株式会社(JAPEX)は7月29日、連結子会社であるカナダオイルサンド株式会社(CANOS)を通じて100%の株式を保有する、Japan Canada Oil Sands Limited(JACOS)が推進…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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