カテゴリー:国内ニュース
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3月4日、本田技研工業は「環境負荷ゼロ社会」の実現に向けた取り組みの中で、資金使途を環境事業に限定する米ドル建てグリーンボンド、総額27.5億米ドル(約3,174億円)の発行を発表した。グリーンボンドの発行は同社として…
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2月22日、日本風力発電協会は、経済産業省資源エネルギー庁、国土交通省港湾局、経済産業省製造産業局に対し、 洋上風力発電の今後の事業者選定に関する是正提言を行った。 同協会は要望と提案として、①適切な情報開示、②…
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2月28日、住友商事株式会社は、2021年5月に開示した「気候変動問題に対する方針」の見直しを行った。今回の見直しによる最新の「気候変動問題に対する方針」は以下の通り。 社会全体のCO2排出削減に資する再生可能エ…
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![小島プレス工業、稼働停止。トヨタ、日野にも影響 小島プレス工業、稼働停止。トヨタ、日野にも影響]()
2月28日、小島プレス工業株式会社のシステム障害の発表を受け、トヨタ自動車や日野自動車が国内工場の稼働停止を発表した。 トヨタ自動車は国内全14工場28ラインの稼働停止を、日野自動車は古河工場および羽村工場第1・…
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![三菱商事のコンソーシアム、秋田県沖及び千葉県沖洋上風力プロジェクトでの方針を発表 三菱商事のコンソーシアム、秋田県沖及び千葉県沖洋上風力プロジェクトでの方針を発表]()
2月24日、三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表企業とするコンソーシアム(三菱商事エナジーソリューションズ株式会社、株式会社ウェンティ・ジャパン、株式会社シーテック、三菱商事株式会社)は、経済産業省と国土交通…
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![トヨタ・いすゞ・日野、バスの電動化に向けて協業開始 トヨタ・いすゞ・日野、バスの電動化に向けて協業開始]()
トヨタ自動車・いすゞ自動車・日野自動車の3社は、バスの電動化を加速するための新たな協力関係を構築し、今後数年間で電気バスを共同開発・生産する計画であることを発表した。 両社は、2050年までにカーボンニュートラルの達成…
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![NGO5団体が日本政府に海外石炭火力支援を行わないよう要請。 NGO5団体が日本政府に海外石炭火力支援を行わないよう要請。]()
JACSES・気候ネットワークを始めとする環境NGO5団体は2月25日、既設石炭火力へのアンモニア・水素混焼導入支援を可能とする日本政府の解釈に抗議し、海外の既設石炭火力へのアンモニア・水素混焼導入支援を行わないよう要…
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2月22日、みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)は、5億ドル(約578億円)のグリーンボンドを発行し、グリーンプロジェクトの資金調達と、同行のサステナブル・ファイナンスの目標達成に貢献すると発表した。 みず…
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2月8日、丸紅株式会社(丸紅)はインドネシア国有石油会社(プルタミナ社)とインドネシア共和国における脱炭素事業の共同開発に関する覚書を締結した。 地球温暖化を背景として気候変動対策の重要性が世界的に高まる中、温室…
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2月14日、TBMと資源リサイクル大手の株式会社エンビプロ・ホールディングス(エンビプロ HD)は、サーキュラーエコノミーの社会実装に向けて、炭酸カルシウムなど無機物を 50%以上含む新素材「LIMEX(ライメックス)…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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