過去の記事一覧
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12月17日、欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、非上場中小企業向け自主的報告基準「VSME(Voluntary Sustainability Reporting Standard for SMEs)」に関する技…
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12月18日、国際証券監督者機構(IOSCO)は、IFRSサステナビリティ開示基準(ISSB基準)の採用を支援する専用ネットワークを設立したと発表した。このネットワークには、成長市場委員会(GEMC)に属する32のメン…
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12月18日、トレイン・テクノロジーズは、モントリオールを拠点とするBrainBox AIを買収する最終合意を締結したと発表した。BrainBox AIは、自律型HVAC(暖房・換気・空調)制御および生成型AI技術で業…
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12月17日、トレイン・テクノロジーズは、マウロ・アタラ氏を最高技術・サステナビリティ責任者(Chief Technology and Sustainability Officer)として任命すると発表した。アタラ氏は…
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12月19日、バイデン大統領は、2035年までに温室効果ガス排出量を2005年比で61~66%削減するという新たな国家決定貢献(NDC)を発表した。本目標は、米国が2050年までに経済全体で温室効果ガス排出量をネット・…
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12月18日、カナダ・サステナビリティ基準審議会(CSSB)は初の「カナダ・サステナビリティ開示基準(CSDS)」を公表した。これらの基準は、企業や組織がサステナビリティに関する情報を高品質かつ一貫性のある形で開示する…
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12月17日、FrontierbuyerはCO280とCREW Carbon(CREW)との間で、2030年までに合計296,378トンのCO₂を除去することを目指す契約を締結した。これにより、産業界における炭素除去の…
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12月18日、英国の財務報告評議会(FRC)は、英国持続可能性開示技術諮問委員会(TAC)によるIFRS持続可能性基準(IFRS S1およびIFRS S2)の採用に関する推奨案を発表した。この勧告は、英国政府の要請に基…
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12月18日、英国広告基準局(ASA)は、ロイズ銀行の持続可能性をテーマにした広告4件について調査を実施し、そのうち1件が消費者を誤解させる可能性があるとして違反と判断した。その他3件は違反が認められなかった。 …
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12月18日、アクセンチュアは、イタリア・ロヴィーゴを拠点とするIQTグループを買収することで合意したと発表した。本買収により、アクセンチュアの生成型AIおよびデジタル能力がIQTグループのインフラプロジェクトにおける…
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