過去の記事一覧
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1月21日、全国農業協同組合連合会(JA全農)、全国複合肥料工業会、日本肥料アンモニア協会は、緩効性肥料におけるプラスチック被膜殻の海洋流出防止に向けた取組方針を発表した。 取り組み方向として、①被覆肥料にプラス…
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1月17日、J.P. Morgan Asset Managementは、サステナビリティを重視した成長型プライベート・エクイティ投資チームを新設することを発表した。また、このチームの最初のプライベート・エクイティ戦略と…
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![デロイトトーマツ、M&Aライフサイクルにおける「ESGデューデリジェンス」を強化 デロイトトーマツ、M&Aライフサイクルにおける「ESGデューデリジェンス」を強化]()
1月24日、デロイトトーマツグループは、M&Aのライフサイクル(MALC)において持続可能な企業活動の支援を加速させるため、ESGの観点から競争優位性を評価する「ESGデューデリジェンス(ESGDD)」を強化し…
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![Verizon、一連の再生可能エネルギー案件の資金調達にグリーンボンドを充当 Verizon、一連の再生可能エネルギー案件の資金調達にグリーンボンドを充当]()
1月20日、通信大手Verizonは一連の新しい再生可能エネルギー購入契約(REPA)を締結し、現在開発中の7つの新しい太陽光および風力発電施設から約910MWのエネルギーを確保したと発表した。 今回の発表は、同…
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1月20日、Insure Our Futureは、ブラジルの海底石油・ガス掘削への損害保険提供に関する報告書「Fueling Climate Change: The Insurers Behind Brazil's O…
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![Unilever、インドネシアでのケミカルリサイクル実証プログラムの失敗を報告 Unilever、インドネシアでのケミカルリサイクル実証プログラムの失敗を報告]()
1月19日、NGOのGlobal Alliance for Incinerator Alternatives(GAIA)は1月18日、Unileverが2017年よりインドネシアで実施してきたプラスチック製包装のケミカ…
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![DOW、プラスチックリサイクルソリューションを開発するCyclyxコンソーシアムへの参加を発表 DOW、プラスチックリサイクルソリューションを開発するCyclyxコンソーシアムへの参加を発表]()
1月20日、Cyclyx Internationalは、DOWがCyclyxのコンソーシアムに参加したことを発表し、サーキュラーエコノミー化に向け一歩前進した。 Cyclyx Internationalは、あらゆ…
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![三菱食品、サステナビリティ方針制定。EVトラック2台を試験導入 三菱食品、サステナビリティ方針制定。EVトラック2台を試験導入]()
1月11日、三菱食品株式会社は、中期経営計画 2023で掲げた同社パーパスに根ざしたサステナビリティ経営を実践するべく、「サステナビリティ方針」の制定を発表した。その中でCO2排出量削減に向けた新たな取り組みとして、環…
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Blackstoneは、同社のクレジット部門であるBlackstone Creditが再生可能エネルギー企業やエネルギー転換を支援する企業への投資および融資を行う新たな「持続可能な資源プラットフォーム」の立ち上げを発表…
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![ペプシコ、約4,000億円を投じ、クローズドループ・パートナーとリサイクル・イニシアチブを開始 ペプシコ、約4,000億円を投じ、クローズドループ・パートナーとリサイクル・イニシアチブを開始]()
食品・飲料大手のペプシコは、循環型経済の投資家であるクローズド・ループ・パートナーズと共同で3,500万ドル(約4,000億円)の投資を行い、「クローズド・ループ・ローカル・リサイクル・ファンド」を立ち上げた。 …
おすすめコラム
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![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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