過去の記事一覧
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![エイベックス、サステナビリティポリシーを策定 エイベックス、サステナビリティポリシーを策定]()
11月10日、エンタテインメント企業のエイベックスは、「サステナブルな社会」の実現に向けて責任を果たすべく、同社が優先して取り組むべき3つの主要テーマと7つの個別項目からなるマテリアリティ(重要課題)を特定し、サステナ…
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11月16日、出光興産は新たに2050 年ビジョンを策定し、2050 年のカーボンニュートラル社会の実現に向け、様々なステークホルダーと連携しながら体制やシステムの構築を推し進めると発表した。 同社は2050 …
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![ティファニー 、科学的根拠に基づく気候変動目標の達成を約束 ティファニー 、科学的根拠に基づく気候変動目標の達成を約束]()
11月17日、ティファニーは、Science Based Targets Initiative(SBTi)の ネット・ゼロ・スタンダードに基づき、2040年までに自社の事業(スコープ1および2)およびサプライチェーン(…
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![国際オリンピック委員会、Climate Action Awardsを創設 国際オリンピック委員会、Climate Action Awardsを創設]()
11月10日、国際オリンピック委員会(IOC)は、気候変動に対応するインパクトのあるプロジェクトを行った国内オリンピック委員会(NOC)、国際競技連盟(IF)、オリンピアン・パラリンピアンを表彰する「Climate A…
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![Net-Zero Banking Alliance第1回進捗報告書:50%以上が中間的な脱炭素化目標を設定し、大きな成果 Net-Zero Banking Alliance第1回進捗報告書:50%以上が中間的な脱炭素化目標を設定し、大きな成果]()
11 月 9 日、 COP27 のファイナンス・デーで、Net-Zero Banking Allianceは最初の進捗報告書を発表した。同報告書は、60以上の加盟銀行による2030年の脱炭素化中間目標を詳述している。ま…
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11月22日、欧州議会は、欧州全域の企業役員における男女比を高めるためのクォータ制を導入する法律を最終的に承認した。 欧州委員会が10年前に提案した「取締役会における女性」指令は、上場企業に焦点を当てたものである…
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![鉱物]()
11月11日、RMIは、CMRTとEMRTの対象外の鉱物のデューデリジェンスを行うための新しいテンプレート、パイロットレポーティングテンプレート(PRT)を導入し、PRT v.1.0として、パイロットレポーティングテン…
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11月22日、マツダ株式会社は、中期経営計画のアップデートと2030年に向けた経営の基本方針を発表した。各国の環境規制動向、地政学リスクの高まり、CASEに代表される先進技術の飛躍的な発展など、経営を取り巻く環境は大き…
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![COP27、脆弱国向けの新たな「損失と損害」基金について画期的な合意を達成 COP27、脆弱国向けの新たな「損失と損害」基金について画期的な合意を達成]()
11月20日、国連気候変動会議COP27は、気候災害で大きな打撃を受けた脆弱な国々に「損失と損害(Loss and Damage)」の資金を提供することで画期的な合意をし、閉会した。 「損失と損害」のための特別な…
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![オーストラリア規制当局、銀行が気候変動リスクの影響を受ける産業や地域へのエクスポージャーを減らすと確認 オーストラリア規制当局、銀行が気候変動リスクの影響を受ける産業や地域へのエクスポージャーを減らすと確認]()
11月30日、オーストラリア健全性規制庁(APRA)が発表した新しい調査によると、オーストラリアの大手銀行は、気候関連損失の増加に対応してリスク許容度と融資慣行を調整すると予測している。また、評価額の高い住宅ローン融資…
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![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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