過去の記事一覧
-
10月20日、CO2等排出量の自動算出による可視化・管理・報告が可能なカーボンマネジメントクラウド『ENERGY X GREEN』を展開するClimate Techカンパニーbooost technologies株式会…
-
11月3日、欧州委員会は、エネルギーおよび産業の脱炭素化を支援し、ロシアの化石燃料からのエネルギー自立を目的としたクリーンテック・プロジェクトに30億ユーロ(約4,300億円)を投資すると発表した。 本発表は、革…
-
11月3日、インパクト重視の投資会社であるLeapFrogは、低所得者層における気候変動の緩和と適応を可能にする企業や技術の支援を目的とした新しい気候投資戦略を立ち上げたと発表した。 同社によると、新戦略では、新…
-
11月3日、資本市場テクノロジーおよび取引所企業のナスダックは、2030 年までに Scope 1および2の温室効果ガス(GHG)排出量を100%、 Scope 3の排出量を 50%削減するという誓約を含む、一連の気候…
-
10月7日、商船三井は、東北電力と建造を進めていたウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)搭載石炭輸送船を竣工し、運航を開始したと発表した。本装置で風力エネルギーを船の推進力に変換し、温室効果ガスの排出抑制につな…
-
9月20日、スペースデブリ除去を含む軌道上サービスに取り組むアストロスケールは、カナダのNorthStar Earth & Spaceとの戦略的パートナーシップを締結した。本提携は、NorthStar独自の宇宙…
-
11月1日、アクセンチュアが発表した新しいレポートによると、ネット・ゼロ・エミッションの目標を設定する企業は世界的に増えているが、目標達成に向けて順調に進んでいる企業は10社に1社未満であることが明らかになった。 …
-
11月2日、欧州中央銀行(ECB)は、銀行が気候変動リスクおよび環境リスクに対処するための一連の期限を発表した。 新たな期限は、銀行の戦略、ガバナンスおよびリスク管理の枠組みに関するECBのテーマ別レビューの結果…
-
11月1日、IFRS財団の国際サステナビリティ基準委員会(ISSB) は全会一致で、企業は気候関連のシナリオ分析を使用してレジリエンス分析に情報を提供する必要があると確認した。 ISSBが開発中の新基…
-
11月2日、ノルウェーのエネルギー企業であるEquinorは、同社の太陽光発電における能力とポートフォリオの強化を目的として、デンマークの太陽光発電開発会社BeGreenのを買収したと発表した。 現在、Brege…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.