過去の記事一覧
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4月7日、トヨタ自動車は新体制方針説明会を開催した。新体制のテーマは、「継承と進化」と発表された。 本説明会では、Toyota Mobility Conceptの中心にある自動車の価値を高め、更に、新しいモビリテ…
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3月24日、IEAは炭素回収・利用・貯蔵(CCUS)プロジェクト・データベースを初公開した。本データベースでは、世界各地で進行中および計画中の大規模なCCUSプロジェクトに関する詳細が確認できる。本データベースは、20…
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3月27日、世界風力会議(GWEC)は、年次報告書「Global Wind Report 2023」を発行した。風力発電業界は、2025年までに陸上および海上で記録的な導入量を達成し、2027年までに680GWの新規容…
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4月3日、パーム油認証機関RSPOは、新しい「共有責任スコアカード」の開始を発表した。本スコアカードは、RSPO加盟企業の報告されたコミットメントに基づく共有責任(SR)パフォーマンスの全体像を公表するもの。加盟企業の…
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3月29日、ワールド・ベンチマーキング・アライアンス(WBA)は、世界有数の環境情報開示システムであるCDPと提携し、不動産において影響力のある50社を評価した。 発表された最初のビルディング・ベンチマークでは、…
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4月3日、Sainsbury’sは、使い捨てのプラスチックトレイをパッケージから取り除いた「by Sainsbury's whole chicken」シリーズをトレーレス化したと発表した。プラスチック使用量を最低でも5…
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![PRI、自然に関する共同スチュワードシップ・イニシアティブを主導 PRI、自然に関する共同スチュワードシップ・イニシアティブを主導]()
3月29日、PRIは、自然に関する新しい共同スチュワードシップ・イニシアティブの開発を発表した。PRIは投資家のグループを招集し、その集団的な声と影響力を用いて、自然にとってプラスとなる結果を形成する予定である。 …
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![CBI、政府がグリーンファイナンス資金を活用・動員するための政策レポートを発表 CBI、政府がグリーンファイナンス資金を活用・動員するための政策レポートを発表]()
4月4日、Climate Bonds Initiative(CBI)は、気候変動1.5℃目標の達成に向け、政府がグリーンファイナンス資金を活用・動員するための政策レポートを発表した。 CBIの新しい主要政策レポー…
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![Salesforce、ESGレポーティングオートメーションを国内提供開始 Salesforce、ESGレポーティングオートメーションを国内提供開始]()
4月4日、Salesforce Japanは、カーボンアカウンティングソリューションであるSalesforce Net Zero Cloud(Net Zero Cloud)の機能を強化し、TableauやMuleSof…
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4月6日、国際オリンピック委員会(IOC)は、同団体の全イベントのサステナビリティ・パフォーマンスを体系的かつ継続的に改善する取り組みにより、イベントの国際規格ISO20121の認証を取得したことを発表した。 I…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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