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過去の記事一覧
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ベゾス・アース・ファンド、AIを活用した気候・自然ソリューションに約154億円を投資
4月16日、ベゾス地球基金は、気候変動と自然喪失への対処を目的としたAIベースのソリューションを推進するため、最大1億ドル(約154億円)の助成を予定している「AI for Climate and Nature Gra… -
クライムワークスが新しい炭素除去ポートフォリオサービスを開始
4月17日、チューリッヒを拠点とするDAC(Direct Air Capture)プロバイダーのクライムワークスは、幅広い炭素除去技術とソリューションにまたがる高品質の炭素除去ポートフォリオを企業に提供することを目的と… -
KPMG:米国CEOの過半数が3~5年以内にサステナビリティ投資から大きなリターンを期待
4月11日、プロフェッショナル・サービス会社KPMG USが発表した新しい調査によると、米国のCEOの大半は、3〜5年以内に自社のサステナビリティ投資から大きなリターンが得られると期待しており、企業リーダーは、インフレ… -
日本でのB Corp™︎ムーブメントが次のステージへ! 新チーム体制で 問い合わせ窓口や日本語ガイドを公開。SIIF・SIMI・日本総研とのオ フィシャルパートナーシップも。
※本記事は、B Market Builder Japanのリリースを元に発行しています。 一般社団法人B Market Builder Japan(本社:東京都港区、共同代表:溝渕由樹、鳥居希、以下「BM… -
SBTi、ネット・ゼロ計画における炭素クレジットの利用について、反発を受け「変更はない」と明言
4月11日、サイエンス・ベースド・ターゲット・イニシアティブ(SBTi)理事会は、Scope 3排出量に対応するために、排出削減クレジットなどの環境属性証明書(EAC)の使用を拡大することにより、企業のネット・ゼロ目標… -
GridBeyondが成長拡大に向け約85億円を調達
4月16日、スマートエネルギー企業のグリッドビヨンドは、シリーズC資金調達ラウンドで5,200万ユーロ(約85億円)を調達したと発表した。 2010年に設立されたアイルランドを拠点とするグリッドビヨンドは、化石燃… -
RWE、米国で3000億円のグリーンボンドを発行
4月12日、ドイツに本社を置く電力会社RWEは、再生可能エネルギー・プロジェクトの資金調達に充てる20億ドルを調達し、初の米国グリーンボンド発行を完了したと発表した。10年債と30年債がそれぞれ10億ドル(1500億円… -
炭素管理ソフトウェアのコゼロ、10億円の資金調達を達成
4月16日、気候テック・ソフトウェア開発スタートアップのコゼロはシリーズA資金調達ラウンドで650万ユーロ(10億円)を調達したと発表した。 ベルリンを拠点とするコゼロは2020年に設立され、企業やプロダクトの排… -
気候テックのアルカディア、コミュニティ・ソーラーやエネルギー・データ・ソリューションで80億円の資金調達
4月11日、気候技術企業のアルカディアは、5,000万ドル(80億円)を調達したと発表した。本調達資金は、同社のコミュニティ・ソーラー・プログラムの拡大と、エネルギー・データ・プラットフォームの新たなユースケースを可能… -
ロベコ、新たなトランジション投資戦略を開始
4月15日、アムステルダムの国際的資産運用会社ロベコは、数ヶ月以内に、様々な資産クラスを網羅し、炭素集約的なセクターを含むあらゆる産業で持続可能な移行を進めている企業に高い収益率を見出すことを目的とした、移行投資戦略の…