カテゴリー:国内ニュース
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![アサヒ飲料、佐賀県・佐賀県警と「佐賀県犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくりの推進に関する協定書」を締結 アサヒ飲料、佐賀県・佐賀県警と「佐賀県犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくりの推進に関する協定書」を締結]()
5月12日、アサヒ飲料株式会社九州支社は、地域の防犯・安全に貢献するために佐賀県・佐賀県警と「佐賀県犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくりの推進に関する協定」を19日に締結することを発表した。 日本電気株式会社(…
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5月8日、環境省は企業向けに「バリューチェーンにおける環境デュー・ディリジェンス入門」を発行した。 経済開発協力機構(OECD)の「OECD多国籍企業行動指針」や国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」では、企業…
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5月10日、パイオニアは、DATAFLUCTと、自動車の時差通勤や環境に配慮した運転を評価し、それに応じた環境ポイントを付与することで、従業員の行動変容を促し、企業や自治体の働き方改革へ貢献する「自動車通勤のCO2排出…
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5月10日、日本製鉄は、九州製鉄所八幡地区および瀬戸内製鉄所広畑地区を候補地とした高炉プロセスから電炉プロセスへの転換について本格検討を開始すると発表した。いずれも同社の高級鋼の量産拠点であり、高級鋼のカーボンニュート…
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4月28日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、将来の産業構造の見通しに関する報告書を公表した。同報告書では、3つのメガトレンド(①人口動態とライフスタイルの変化、②気候変動・脱炭素への流れ、③技術革新)に焦…
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4年目となる今年度も試食付きセミナー「SUSTABLE(サステーブル)」や「大丸有SDGs映画祭2023」等様々な企画を実施 三菱地所株式会社、農林中央金庫、株式会社日本経済新聞社、株式会社日経BP等で構成される…
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![三菱、1300億円超のクライメートテック成長ファンドを設立 三菱、1300億円超のクライメートテック成長ファンドを設立]()
5月2日、三菱商事は、脱炭素ソリューションを提供する企業を中心に、発展途上のクライメートテック関連の新興企業への投資と商業化を目的とした新しいファンド「Marunouchi Climate Tech Growth Fu…
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![環境省、脱炭素先行地域選定結果(第3回)を発表 環境省、脱炭素先行地域選定結果(第3回)を発表]()
4月28日、環境省は、脱炭素先行地域選定結果(第3回)を発表した。令和5年2月7日から同年2月17日までの期間で第3回の募集を行い、脱炭素先行地域評価委員会での選考を通して、16自治体を脱炭素先行地域(第3回)として選…
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![金融庁、「トランジション・ファイナンスにかかるフォローアップガイダンス」案を発表 金融庁、「トランジション・ファイナンスにかかるフォローアップガイダンス」案を発表]()
4月28日、金融庁は「トランジション・ファイナンスにかかるフォローアップガイダンス」案を発表した。 2015年の「パリ協定」採択以降、IPCCの1.5℃特別報告書やCOP26におけるグラスゴー気候合意を契機に、カ…
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![イオン、国内初となる「新GGNラベル」付き農産品の展開を開始 イオン、国内初となる「新GGNラベル」付き農産品の展開を開始]()
4月26日、イオンは、責任ある農業を可視化するクロスカテゴリの認証である「新GGNラベル」付きの商品の展開開始を発表した。 イオンは、2018年にアジアで初めて、GOOD(適正な)、AGRICULTURAL(農業…
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- ISSB基準に関する最新動向から企業価値向上に向けた戦略的情報開示についてまで、講演と対談を通…
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![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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