タグ:サステナビリティ
-
5月17日、ビジネスデータおよびレポーティングソリューションプロバイダーであるWorkivaが発表した新しい調査によると、欧州および英国のほぼすべての上場企業が、EUの次期企業サステナビリティ報告指令(CSRD)に準拠…
-
5月17日、Morgan Stanley Investment Management(MSIM)は、気候変動プライベート・エクイティ戦略「1GT」のファーストクローズで5億ドル(約692億円)を調達したことを発表した。…
-
5月5日、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、世界の開発とパリ協定の目標達成に向け、グリーントランスフォーメーションを推進することを目的として、thyssenkruppとパートナーシップ協定を締結したと発表した…
-
5月3日、国連環境計画(UNEP)は、プラスチック中の化学物質に関する報告書を発表した。本報告書は、プラスチック製品やパッケージに使用されている化学物質の再検討を呼びかけている。これらの中には、人の健康や環境、資源効率…
-
5月16日、炭素回収・除去技術を提供するSvanteと3Mは、炭素除去ソリューションに使用するCO2を捕捉する材料の開発に向けて協力する、新しいパートナーシップを発表した。 本提携は、3Mのベンチャーキャピタル部…
-
5月15日、デンマークに本社を置くエネルギープロバイダーであるØrstedは、デンマークエネルギー庁(DEA)から、年間40万トン以上のCO2を除去・貯蔵する予定の炭素回収・貯蔵(CCS)プロジェクト「Kalundbo…
-
5月10日、世界最大級の鉄鋼メーカーである日本製鉄は、「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」プロジェクトの一環として、新たな炭素削減行動を発表した。同社は、高炉(BF)製鋼から電気炉(EAF)製鋼へのシフト、…
-
5月16日、大手基幹業務システム(ERP)ソフトウェア企業のSAPは、炭素に関する台帳ベースの会計を提供し、企業が実際のデータと監査可能なデータで排出量を追跡・管理し、サプライチェーンのパートナーと炭素データをやり取り…
-
5月15日、サステナビリティ・テクノロジー・プラットフォームのClarity AIが発表した新レポートによると、EUの持続可能な金融情報開示規則(SFDR)の第8条に分類されるサステナビリティラベル付き投資ファンドの大…
-
5月10日、ワインと蒸留酒業界向けのサーキュラー・エコノミー・ソリューションを提供するecoSPIRITSは、同社の研究開発プログラムの加速、主要市場での拡大、地域チームの成長を目的とした資金として、1,000万ドル(…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.