タグ:ESG
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![LGIMがエネルギー移行コモディティを対象とした新しいETFを設定 LGIMがエネルギー移行コモディティを対象とした新しいETFを設定]()
4月17日、欧州の資産運用会社リーガル&ジェネラル・インベストメント・マネジメント(LGIM)は、エネルギー転換の鍵となるコモディティのエクスポージャーを投資家に提供することを目的とした新しいファンド、L&Gエ…
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![Unwritten、気候変動を金融判断に組み込むソリューションで約5億円を調達 Unwritten、気候変動を金融判断に組み込むソリューションで約5億円を調達]()
4月17日、英国のフィンテック新興企業Unwrittenは、シード資金調達ラウンドで350万ドル(約5億円)を調達したと発表した。この資金は、投資家や企業が気候変動を投資や資本配分の意思決定に組み込むことを可能にする同…
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![アップルのサプライチェーンの95%、2030年までに100%再生可能エネルギー使用を約束 アップルのサプライチェーンの95%、2030年までに100%再生可能エネルギー使用を約束]()
4月17日、アップルは、バリューチェーンの脱炭素化という目標に向けて大きく前進していることを発表した。同社が直接製造に費やす費用の95%に相当する320社以上のサプライヤーが、2030年までにアップルの製造に再生可能エ…
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![ジェネラル・アトランティックの気候ファンドがGRESBの株式の過半数を取得 ジェネラル・アトランティックの気候ファンドがGRESBの株式の過半数を取得]()
4月17日、不動産とインフラに特化したESGデータプロバイダーであるGRESBは、成長株投資家ジェネラル・アトランティックの気候変動に特化したファンドであるBeyondNetZeroによる過半数の出資を発表した。 …
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![ウェリントン・マネジメント、気候テック・ベンチャー・ファンドに約595億円を調達 ウェリントン・マネジメント、気候テック・ベンチャー・ファンドに約595億円を調達]()
4月17日、投資運用会社ウェリントン・マネジメントは、ウェリントン・クライメート・イノベーション・ファンドの最終クローズを発表し、同社初の気候変動対策に特化したベンチャーファンドとして3億8500万ドル(約595億円)…
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3月25日、英国の飲料大手企業であるディアジオの北米法人は、米国ケンタッキー州シェルビービルとイリノイ州プレーンフィールドにある生産拠点の電化に向けて重要な一歩を踏み出した。同社は米国エネルギー省(DOE)のクリーンエ…
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3月25日、 米国の化学世界大手であるダウと消費財業界大手のP&Gは、プラスチック・リサイクル技術の新開発に関する共同開発契約を締結したことを発表した。この契約は、リサイクル困難なプラスチック包材を再生するク…
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3月26日、国連責任投資原則(PRI)は、機関投資家向けの生物多様性投資方針策定ガイドを発行した。このガイドは、責任投資方針(ESG投資方針)の一環として、生物多様性の観点で記載すべき内容を整理している。 PRI…
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3月29日、日本の環境省、農林水産省、経済産業省、国土交通省は、「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」を発表した。この戦略は、日本政府が2023年3月に閣議決定した「生物多様性国家戦略2023-2030」と環境省が同じく…
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3月28日、住友商事、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)、SMFLみらいパートナーズ、アビヅ、SMARTは、使用済み太陽光発電パネルの再利用及びリサイクル事業の実現に向けた実証実験の覚書を締結した。 …
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![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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