タグ:ESG
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![セールスフォース、役員報酬とESGパフォーマンスを連動 セールスフォース、役員報酬とESGパフォーマンスを連動]()
2月10日、CRMソリューションを提供するセールスフォースは、役員報酬プログラムにESG目標を盛り込むことを発表した。 本年より、セールスフォースは、取締役副社長以上の役員報酬の一部を平等と環境のサステナビリティ…
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![イングランド銀行、銀行と保険会社を対象とした第2回気候ストレステストを開始 イングランド銀行、銀行と保険会社を対象とした第2回気候ストレステストを開始]()
2月9日、イングランド銀行(BOE)は、英国の大手銀行および保険会社の気候変動による財務リスク評価を目的とした2年に1度のストレステスト(Biennial Exploratory Scenario、以下BES)の第2ラ…
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皆さん、こんにちは!創業前後のスタートアップに投資を行うジェネシア・ベンチャーズで、パートナー兼チーフESGオフィサーを務める河合です。 スタートアップ関連のESG情報を発信していく連載企画『ESG for St…
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![日本政府、地球温暖化対策推進法改正案を閣議決定 日本政府、地球温暖化対策推進法改正案を閣議決定]()
2月8日、政府は、脱炭素事業に資金支援する官民ファンドの創設を盛り込んだ地球温暖化対策推進法改正案を閣議決定した。ファンドは再生可能エネルギー導入や森林保全、プラスチックのリサイクルなど幅広いプロジェクトを後押しするた…
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![Moody’s、GCRの過半数株式を取得、アフリカでの影響力拡大 Moody’s、GCRの過半数株式を取得、アフリカでの影響力拡大]()
信用格付世界大手Moody’sは、グローバル・クレジット・レーティング・カンパニー・リミテッド(GCR)の株式の過半数(51%)取得の合意を発表した。GCRは、南アフリカ、ナイジェリア、セネガル、ケニア、モーリシャスな…
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![Schneider ElectricとStorengy、グリーン水素貯蔵ソリューションにおける協働を発表 Schneider ElectricとStorengy、グリーン水素貯蔵ソリューションにおける協働を発表]()
2月2日、重電設備世界大手のSchneider Electricと、電力・ガス大手ENGIEの子会社Storengyは、ゼロカーボン化の実現に向けて協力し、グリーン水素貯蔵ソリューションにおける提携を発表した。 …
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![Watershed、7000万ドルを調達、評価額10億ドルに到達 Watershed、7000万ドルを調達、評価額10億ドルに到達]()
2月8日、気候ソリューション・ソフトウェアのプロバイダーであるWatershedが、最新の資金調達で評価額10億ドル(1,100億円)を達成し、ユニコーンの地位を獲得した。同社は、ベンチャーキャピタル投資家のセコイアと…
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![Apollo、マイノリティや女性経営企業への1,100億円超の投資を約束 Apollo、マイノリティや女性経営企業への1,100億円超の投資を約束]()
2月7日、グローバルなオルタナティブ投資運用会社であるApolloは、サプライヤーダイバーシティプログラムを立ち上げ、プライベートエクイティファンドの投資先企業全体で、マイノリティや女性経営企業を含む多様な企業への支出…
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![TPI、企業の気候変動に関する移行計画を評価するセクター別フレームワークを開始 TPI、企業の気候変動に関する移行計画を評価するセクター別フレームワークを開始]()
2月9日、Transition Pathway Initiative(TPI)は、高排出量分野における企業の気候目標を投資家が評価するための詳細なフレームワークである、「TPI Sectoral Decarbonisa…
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![Nuveen、初のプライベート・エクイティ・インパクト・ファンドで2億ドル超を調達 Nuveen、初のプライベート・エクイティ・インパクト・ファンドで2億ドル超を調達]()
TIAAの資産運用会社であるNuveenは、同社初のプライベート・エクイティ・ファンドであるNuveen Global Impact Fund, LPの最終クローズを発表し、世界の様々な投資家から合計2億1,800万ド…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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