タグ:ESG
-
12月20日、DWSは、不動産アクティブ・エネルギー・マネジメント・プログラムを開始し、全世界のファンドが保有する商業用不動産資産の大半にスマートエネルギー最適化ソリューションを展開する予定であると発表した。 当…
-
1月5日、AmazonとStellantisは、車両向けのアプリケーションの開発・運営を導入する一連のグローバルな複数年契約を発表した。今回の協働で開発するのは、Stellantisの車両向けアプリケーション「STLA…
-
1月7日、NEDOは、グリーンイノベーション基金事業の一環として、製造過程でCO2を多く排出する鉄鋼業の脱炭素化へ向け、「製鉄プロセスにおける水素活用プロジェクト」(予算総額1,935億円)に着手することを発表した。高…
-
1月6日、WeSpireは、従業員の炭素排出量を測定、削減、バランス、報告できるようにすることを目的とした「従業員炭素管理ソリューション」の提供を開始したことを発表した。 Cox Enterprises社およびS…
-
1月5日、国際資本市場協会(ICMA)は、欧州委員会が主導するグリーンボンド市場の規制に関する修正案について、EUのサステナブルファイナンスのリーダーシップが失われ、サステナブルボンドの広い国際市場に混乱をもたらす可能…
-
こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! サステナブルな事業やESG・SDGsを推進するにあたって、自社のサステナビリティをいかに客観的に測定し評価していくか、という点が今非常に大事になってきて…
-
コンピューターメーカーのLenovoは、「CO2オフセット・サービス」を拡大し、コンシューマー向けPC「Yoga」と「Legion」に展開することを発表した。 昨年、業務用PCブランド「Think」に導入された「…
-
UN Women、IFC、国際資本市場協会(ICMA)は、「ジェンダー・ギャップを埋める債券:ジェンダー平等のためのサステナブル債活用の実務者向けガイド」と題する、ジェンダー平等を推進するためのサステナブル債発行の活用…
-
12月29日、韓国環境部は、温室ガス排出権取引制度において、対象企業の温室ガス削減を促進するために新たなインセンティブを設けることを発表した。12月30日には「温室効果ガス排出許可の割当・取消ガイドライン」「排出量認証…
-
12月16日、世界銀行はインドネシア経済の見通しを分析したレポート 「A Green Horizon, Toward a High Growth and Low Carbon Economy」 を発表した。本レポートに…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.