タグ:脱炭素
-
![Logitech Promotes Carbon Neutralization of Products Logitech Promotes Carbon Neutralization of Products]()
9月9日、家電メーカーのLogitechは、今年中にすべての製品とオペレーションでカーボン・ニュートラルを実現すること、2030年までに排出量をネット・ゼロにすること、そして最終的には炭素の発生量よりも除去量の方が多い…
-
![]()
9月13日、環境省と国土交通省は、令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(社会変革と物流脱炭素化を同時実現する先進技術導入促進事業(うちLNG燃料システム等導入促進事業))の二次公募を開始を発表した。公募実施期…
-
![]()
9月10日、野村アセットマネジメント株式会社は、金融機関による投融資を通じた温室効果ガス排出量を計測・開示する国際的な取組み「Partnership for Carbon Accounting Financials(P…
-
![]()
9月13日、株式会社日立製作所はネット・ゼロ社会の実現に向けて、2050年度までにバリューチェーン全体でカーボンニュートラルを達成する目標を策定したと発表した。 今回新たに発表した目標は、日立が2016年に発表し…
-
![Tishman Speyer Commits to Net Zero Carbon Emissions by 2050 Tishman Speyer Commits to Net Zero Carbon Emissions by 2050]()
9月13日、Tishman Speyerは不動産の所有、開発、運営、投資を行う新たな気候変動へのコミットメントを発表した。このコミットメントは2050年までに、或いはそれより前に、全世界の [um_loggedi…
-
![HYUNDAI]()
9月6日、韓国の現代自動車グループ、2045年までに温室効果ガス排出量をネット・ゼロにするカーボンニュートラル計画を発表した。また2025年までに、全世界で100万台の電気自動車(EV)を販売する目標を掲げた。 …
-
![CO2削減価値「クレジット」を120社で取引、デジタルグリッドが実証へ CO2削減価値「クレジット」を120社で取引、デジタルグリッドが実証へ]()
デジタルグリッド(東京都千代田区、豊田祐介社長)は、環境省の事業委託を受け、120社以上が参加して二酸化炭素(co2)排出量を削減した成果である「クレジット」を取引する実証事業を始める。 本実証実験は9月末から実…
-
![JAL]()
日本航空は、新型コロナウイルス感染拡大で航空需要が低迷する中、3,000億円程度の大規模な資金調達を行うと発表した。 メガバンク3行と日本政策投資銀行から「劣後ローン」としての2,000億円の融資に加えて、1,0…
-
![Diageo-scotch Diageo-scotch]()
スピリッツとビールのグローバル企業であるDiageo社は、9月10日、同社の2030年温室効果ガス排出削減目標が、地球温暖化を1.5℃に抑えるための基準を満たすものとして、SBTi(Science-Based Targ…
-
![Zurich Zurich]()
世界的なマルチライン保険会社であるチューリッヒ・インシュアランス・グループは、自社の排出量を削減し気候変動に関する目標を達成することを目的とした一連の取り組みを発表した。この取り組みには、航空機での移動を大幅に削減し、…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.