タグ:脱炭素
-
エネルギー産業に特化したエンジニアリングおよび建設ソリューションを提供するMcDermott Internationalは、8月2日、2030年までにスコープ1および2のGHG排出量を50%削減し、スコープ3を35%削…
-
7月23〜25日、ハイネケンはロンドンで開催されたフォーミュラE世界選手権で、環境配慮型のバー「Heineken Greener Bar」を出店した。 Heineken Greener Barは、ハイネケンの全く…
-
積水化学工業株式会社と世界最大級 の鉄鋼メーカーであるArcelorMittal, S.A.は、7月20日、製鉄の際に排出されるCO2を回収し再利用するプロジェクトに関するパートナーシップを締結したと発表した。 …
-
世界的な保険・金融サービス会社であるプルデンシャル・ファイナンシャル社は、サステナビリティにリンクしたクレジット・ファシリティを導入し、資本コストをESG目標の進捗に連動させる企業の仲間入りを果たした。 [um_…
-
気候変動に危機意識を持ち脱炭素社会への移行に積極的に取り組む企業団体である日本気候リーダーズ・パートナーシップ(以下、JCLP)は7月28日、「炭素税及び排出量取引の制度設計推進に向けた意見書」を公表し、関係省庁に送付…
-
国土交通省は7月28日、空港における脱炭素化に向け、空港の施設・車両からのCO2排出削減のための取組強化を進め、「空港分野におけるCO2削減に関する検討会」を立ち上げると発表した。 主な議事は以下の3点 検…
-
カナダ太平洋鉄道(CP)は、初の「気候戦略」を発表した。この戦略では、気候変動対策の推進、新たな気候関連リスクへの対応、スコープ1、2、3の排出量削減目標の設定に関するCPのアプローチを紹介している。 昨年、CP…
-
北都銀行は7月12日、環境省の利子補給制度である「地域 ESG融資促進利子補給事業」の指定金融機関に選定され、CO2 削減効果の高い再エネ・省エネ設備投資をおこなうお客さまの実質的な金利負担を軽減できる制度の取扱いを開…
-
鉄道会社のNorfolk Southernは本日、科学的根拠に基づく新たな排出削減目標を発表し、2019年を基準年として、2034年までにスコープ1および2のGHG排出強度を42%削減することを約束した。 Nor…
-
Air Liquide社は、TotalEnergies社と大規模かつ長期の再生可能エネルギー契約を締結し、27万トンのCO2排出量を削減することを発表した。 [um_loggedin show_lock=no]
…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.