過去の記事一覧
-

2021年9月3日、カルフールは、「食の変遷」に取り組み、スペインのすべての人のために「食の変遷」をリードするというこの目的を進め、強固なものにしていくために、主要メーカー50社とフードトランジション協定を締結した。
…
-

2021年9月、エネルギー大手のChevronは低炭素事業への投資を2028年までに約1.1兆円以上へと大幅に拡大する計画を発表した。投資対象は、カーボン・キャプチャー&オフセット、水素、再生可能燃料、温室効果ガス(G…
-

世界的な損害保険会社であるLiberty Mutual Insuranceは、9月13日、事業活動による排出量の削減や、Partnership for Carbon Accounting Financials(PCAF…
-

9月8日、低炭素経済推進イニシアチブTransition Pathway Initiative(TPI)チームは、投資先企業のカーボンパフォーマンス分析に新たなベンチマークとなる1.5℃シナリオを導入することを発表した…
-

9月10日、Climate Bonds Initiativeは、金融商品の認証の基礎となる特徴や、企業全体の認証の方法を示したディスカッションペーパーを発表した。 Climate Bonds Initiative…
-

9月10日、建設・鉱山機械、エンジン、タービン、機関車の大手メーカーであるCaterpillar社は、ロードアイランド州を拠点とする炭素回収技術企業であるCarbonPoint Solutions社の買収を発表した。
…
-

9月9日、家電メーカーのLogitechは、今年中にすべての製品とオペレーションでカーボン・ニュートラルを実現すること、2030年までに排出量をネット・ゼロにすること、そして最終的には炭素の発生量よりも除去量の方が多い…
-

9月13日、環境省と国土交通省は、令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(社会変革と物流脱炭素化を同時実現する先進技術導入促進事業(うちLNG燃料システム等導入促進事業))の二次公募を開始を発表した。公募実施期…
-

9月10日、野村アセットマネジメント株式会社は、金融機関による投融資を通じた温室効果ガス排出量を計測・開示する国際的な取組み「Partnership for Carbon Accounting Financials(P…
-

9月8日、シンガポール通貨監督庁(MAS)のラヴィ・メノン長官は基調講演において、グリーンファイナンス拡大に向けたESG投資における情報開示基準の導入を明らかにした。 同長官は、グリーンファイナンス拡大への課題と…
おすすめコラム
-

上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-

CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-

ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-

2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-

TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.