過去の記事一覧
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3月17日、Institutional Shareholder Services(ISS)の責任投資部門であるISS ESGは、投資家のための2050年のネット・ゼロシナリオに向けたポートフォリオの整合性の評価ソリュー…
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3月14日、日本銀行の金融機構局は「気候変動に伴い日本の金融機関が直面する物理的リスク」レポートを発表した。金融機構局は本レポートにおいて、気候変動に伴い日本の金融機関が直面する物理的リスクについて、水害が実体経済・地…
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3月15日、Hondaは、2023年初頭に米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内にて燃料電池車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」用FCスタックを再利用した非常用FC定置電源の実証実験開始を発表した…
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![IsoMetrix社、ESGデータ収集・報告ソリューションを発表 IsoMetrix社、ESGデータ収集・報告ソリューションを発表]()
3月16日、リスク管理ソフトウェアの開発会社であるIsoMetrixは、企業とコンサルタントに向けた組織のESGとサステナビリティのパフォーマンスを管理・報告するための新しいESG管理アプリケーションを発表した。 …
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![Starbucks、使い捨てカップ廃止計画を推進 Starbucks、使い捨てカップ廃止計画を推進]()
3月15日、Starbucksは、使い捨てカップをなくすための廃棄物削減活動を進め、再利用可能なカップオプションを世界中のお客様に提供する新しい計画を発表した。 この新しい計画は、Starbucksの年次株主総会…
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![Ford、欧州での新しいEV生産・販売計画を発表 Ford、欧州での新しいEV生産・販売計画を発表]()
3月14日、アメリカの大手自動車メーカーFordは、欧州市場向けの電気自動車(EV)とコネクテッドカーの設計、生産、販売に特化した新しいグローバルビジネスユニット「フォードモデルe」を軸に、2026年に欧州でのEV年間…
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![OMV、石油・ガスから再生可能燃料・循環型ソリューションへのシフト戦略を発表 OMV、石油・ガスから再生可能燃料・循環型ソリューションへのシフト戦略を発表]()
3月16日、石油・ガス・化学の総合企業であるOMVは「Strategy 2030」を発表し、石油・ガス生産から再生可能燃料やサーキュラーソリューションへの移行、2050年までにネットゼロエミッション企業への転換を目指す…
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![Microsoft、Nautilus社の3400万ドルの増資を主導 Microsoft、Nautilus社の3400万ドルの増資を主導]()
3月16日、Microsoftは同社のM12 venture fundとMicrosoft Climate Innovation Fundを通じて、外航船舶最適化ソリューションスタートアップNautilus Labsの…
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![Diginex、Coca Cola・Reckittと提携し、サプライチェーンの透明性向上ソリューションを発表 Diginex、Coca Cola・Reckittと提携し、サプライチェーンの透明性向上ソリューションを発表]()
3月16日、サステナビリティに特化したデータソリューションスタートアップのDiginexは、Coca Cola社および消費財メーカーのReckitt社と共同で開発した新しいサプライチェーンの透明化ソリューション「dig…
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![Climate Impact X、カーボンクレジットのデジタルプラットフォームを立ち上げ Climate Impact X、カーボンクレジットのデジタルプラットフォームを立ち上げ]()
3月16日、炭素取引所およびマーケットプレイスのClimate Impact X(CIX)は、検証済み炭素プロジェクトを通じて、企業部門の気候変動対策能力の向上を目的とした、炭素クレジットのデジタルプラットフォームであ…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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