過去の記事一覧
-
![]()
2月12日、米国の食品世界大手であるペプシコ傘下のPepsiCo Beverages North America(PBNA)は、米カリフォルニア州とフロリダ州で4件の水還元プロジェクトに資金拠出すると発表した。 …
-
![バークレイズ、エネルギー企業のカーボンニュートラル化への取り組みを強化 バークレイズ、エネルギー企業のカーボンニュートラル化への取り組みを強化]()
2月9日、英国の金融大手であるBarclaysは、エネルギー関連ファイナンス方針である「気候変動ステートメント」を改訂し、石油・ガスの上流プロジェクトに対するファイナンスを禁止したことを発表した。 今回の改訂の主…
-
![]()
2月7日、国連責任投資原則(PRI)は2024年第2四半期に正式発足する自然分野の集団的エンゲージメント・イニシアティブ「スプリング」で、最初のターゲット企業40社を発表した。日本企業からは2社が対象となった。 …
-
![]()
2月6日、アセットオーナーのイニシアティブである「Net-Zero Asset Owner Alliance(NZAOA)」が、2050年までの運用ポートフォリオをカーボンニュートラルにするというコミットメントをした資…
-
![イベルドローラが米国洋上風力発電の生態影響計画を発表 イベルドローラが米国洋上風力発電の生態影響計画を発表]()
2月3日、スペインの電力大手企業Iberdrolaは、米国における洋上風力発電の生態系への潜在的影響を特定し、緩和するための計画を発表した。本計画は、「米国の大西洋海域における洋上風力発電、野生生物、生息地のための統合…
-
![シュローダー、SDGsにフォーカスした新グローバル株式ファンドでインパクト投資ラインナップを拡充 シュローダー、SDGsにフォーカスした新グローバル株式ファンドでインパクト投資ラインナップを拡充]()
2月20日、世界的な投資運用会社Schroderは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むソリューションとアクションを持つ企業に投資することを目的とした新しい上場Schroder International S…
-
![Rio Tinto、オーストラリアで過去最大のクリーンエネルギー契約を締結 Rio Tinto、オーストラリアで過去最大のクリーンエネルギー契約を締結]()
2月21日、世界的な鉱業・金属企業であるRio Tintoは、再生可能エネルギー・プロバイダーであるウィンドラブ(Windlab)が開発中の140万kWの風力発電プロジェクトによる電力の大半を購入し、クイーンズランド州…
-
![持続可能な電池材料のアセンド・エレメンツが米国新工場建設に向け約243億円を調達 持続可能な電池材料のアセンド・エレメンツが米国新工場建設に向け約243億円を調達]()
2月20日、クローズドループ電池材料ソリューション・プロバイダーのAscend Elementsは、新たな株式投資で1億6200万ドル(約243億円)を調達したと発表した。本資金は、ケンタッキー州に100万平方フィート…
-
![Verizon、再生可能エネルギー開発プロジェクトに約1,500億円超のグリーンボンド資金を投資 Verizon、再生可能エネルギー開発プロジェクトに約1,500億円超のグリーンボンド資金を投資]()
2月19日、Verizon Communicationsは、2023年5月に発行した直近のグリーンボンドからの収益10億ドル(約1,506億円)を全額再生可能エネルギーへの投資に振り向け、同社のクリーンエネルギー目標を…
-
![EU議員、炭素除去認証制度の設立に合意 EU議員、炭素除去認証制度の設立に合意]()
2月20日、欧州議会と欧州理事会の議員らは、炭素除去の定量化、モニタリング、検証のための認証枠組みを確立する新規制について暫定合意に達したと発表した。本合意は、EU法制における包括的な炭素除去および土壌排出削減の枠組み…
おすすめコラム
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
-
![]()
後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
-
![]()
前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.