いつもESG Journalをご愛読いただき、心より感謝申し上げます。年末も迫ってきましたので、今年特に多くの方々に読まれたESG Journalのオリジナル解説記事を発表します。
2024年、日本の企業やサステナビリティ業務にとって、どのような一年だったでしょうか。1月にはCSRD(欧州持続可能性報告指令)が発効し、11月には米国大統領選やCOP29といった国際的なイベントがありました。今年は、企業のサステナビリティ情報開示を取り巻く環境にどのような変化をもたらしたのでしょうか。振り返れば、新たな課題とチャンスが交錯する、まさに変化の一年だったと思います。
ESG Journalでは、会員の皆さまに特に支持された記事を厳選しましたので、まだご覧になっていない記事がございましたら、この機会にぜひお役立てください。
さらに、ESGJaournlでは業務にすぐ使えるお役立ち資料のランキングも発表していますので合わせてご覧ください!
👑1位👑 CSRD・ESRSのトピック別開示項目の紹介#1
2024年から適用開始になったので開示項目への理解を深めたい場合が多かったようです。
第2位 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。
同様に、CRSDの仕組みそのものへの理解や自社が対象かどうかを把握したいケースが多かったようです。
第3位 SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか
2024年は国内でもサスティナビリティ/ESG情報開示の制度化に向けて動きがありました。
4位・5位
いかがでしたでしょうか!2025年もたくさんのオリジナル解説記事を発行していきます。
日頃のご愛読に改めて感謝を申し上げつつ、これからも皆さまにとって価値あるサステナビリティ情報のプラットフォームとしてお役に立てるよう、さらなる努力を続けてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
最新のオリジナル解説記事はこちらから☛ https://esgjournaljapan.com/category/column
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ESG Journal 編集部 専門知識を備えたライター陣と鋭い視点を持つ編集チーム。国内外の最新動向の発信と独自の解説。企業のサステナビリティ情報開示の向上を目指す実践的な資料と価値ある情報の提供。3000人を超えるサステナビリティ担当者や関心の高い会員に支持される情報源。持続可能な未来を支える情報基盤。 |