カテゴリー:国内
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4月19日、経済産業省と環境省は、「プラスチック資源循環促進法」に基づき、3社の自主回収・再資源化事業計画及び再資源化事業計画を認定した。 プラスチック資源循環促進法は、令和4年4月1日に施行されたもので、今回が…
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4月17日、気候変動シンクタンクE3Gは、新しく発表したレポートの中で、日本の官民が推奨するアンモニア混焼石炭火力発電は気候変動緩和のソリューションとはならないと批判した。 本レポートは、日本政府と産業界が、石炭…
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4月18日、資生堂は、従来の実海域からのアプローチではなく、任意の海洋環境をモデル化し、ラボレベルでの環境解析を可能にする「環境移送技術」を有するスタートアップ企業、イノカとの連携協定の締結を発表した。 本提携で…
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![Hondaとヤマト運輸 、新型軽商用EVの集配業務における実用性の検証を2023年6月から開始 Hondaとヤマト運輸 、新型軽商用EVの集配業務における実用性の検証を2023年6月から開始]()
4月14日、本田技研工業(Honda)とヤマト運輸は、Hondaが2024年春に発売を予定している新型軽商用EVの集配業務における実用性の検証を2023年6月から8月まで実施すると発表した。 近年EC市場の拡大に…
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4月17日、東レは製糖工場で発生するサトウキビ絞りかす(余剰バガス)およびでんぷん工場で発生するキャッサバ芋絞りかす(キャッサバパルプ)などのバイオマスを原料として、繊維や樹脂を製造する際に共通原料となる、非可食植物由…
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4月14日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は既採用のESGインデックス運用に関する改善について発表した。GPIFは、投資先及び市場全体の持続的成長が運用資産の長期的な投資収益の拡大に必要との考えの下、ESG…
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3月27日、内閣府における「知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会」は、「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン」(知財・無形資産ガバナンスガイドライン)Ver.2.…
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4月7日、金融庁は、金融機関の脱炭素トランジションに関する調査報告書を公表した。国際的に行われている脱炭素への移行(トランジション)に関する議論の動向を、先進的な企業・金融機関などによる取組み事例と併せて整理することを…
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4月14日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、ィンデックス・ポスティングにおいて様々な指数の情報収集を行っており、ポスティングされた国内株式の ESG 指数について審査を実施した。審査の結果、Morning…
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![花王、生物多様性レポートを公表 花王、生物多様性レポートを公表]()
4月10日、花王は自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)のLEAPアプローチに即して、アクセンチュア株式会社と共同で検討を行ったレポート「生物多様性がもたらすビジネスリスクと機会 –TNFD評価 地域特性を踏ま…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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