カテゴリー:国内
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5月10日、パイオニアは、DATAFLUCTと、自動車の時差通勤や環境に配慮した運転を評価し、それに応じた環境ポイントを付与することで、従業員の行動変容を促し、企業や自治体の働き方改革へ貢献する「自動車通勤のCO2排出…
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5月10日、日本製鉄は、九州製鉄所八幡地区および瀬戸内製鉄所広畑地区を候補地とした高炉プロセスから電炉プロセスへの転換について本格検討を開始すると発表した。いずれも同社の高級鋼の量産拠点であり、高級鋼のカーボンニュート…
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4月28日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、将来の産業構造の見通しに関する報告書を公表した。同報告書では、3つのメガトレンド(①人口動態とライフスタイルの変化、②気候変動・脱炭素への流れ、③技術革新)に焦…
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4年目となる今年度も試食付きセミナー「SUSTABLE(サステーブル)」や「大丸有SDGs映画祭2023」等様々な企画を実施 三菱地所株式会社、農林中央金庫、株式会社日本経済新聞社、株式会社日経BP等で構成される…
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![三菱、1300億円超のクライメートテック成長ファンドを設立 三菱、1300億円超のクライメートテック成長ファンドを設立]()
5月2日、三菱商事は、脱炭素ソリューションを提供する企業を中心に、発展途上のクライメートテック関連の新興企業への投資と商業化を目的とした新しいファンド「Marunouchi Climate Tech Growth Fu…
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![環境省、脱炭素先行地域選定結果(第3回)を発表 環境省、脱炭素先行地域選定結果(第3回)を発表]()
4月28日、環境省は、脱炭素先行地域選定結果(第3回)を発表した。令和5年2月7日から同年2月17日までの期間で第3回の募集を行い、脱炭素先行地域評価委員会での選考を通して、16自治体を脱炭素先行地域(第3回)として選…
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![金融庁、「トランジション・ファイナンスにかかるフォローアップガイダンス」案を発表 金融庁、「トランジション・ファイナンスにかかるフォローアップガイダンス」案を発表]()
4月28日、金融庁は「トランジション・ファイナンスにかかるフォローアップガイダンス」案を発表した。 2015年の「パリ協定」採択以降、IPCCの1.5℃特別報告書やCOP26におけるグラスゴー気候合意を契機に、カ…
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![イオン、国内初となる「新GGNラベル」付き農産品の展開を開始 イオン、国内初となる「新GGNラベル」付き農産品の展開を開始]()
4月26日、イオンは、責任ある農業を可視化するクロスカテゴリの認証である「新GGNラベル」付きの商品の展開開始を発表した。 イオンは、2018年にアジアで初めて、GOOD(適正な)、AGRICULTURAL(農業…
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![金融庁、コーポレートガバナンス改革の実質化に向けたアクション・プログラムを公表 金融庁、コーポレートガバナンス改革の実質化に向けたアクション・プログラムを公表]()
4月26日、金融庁の「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」は、コーポレートガバナンス改革の実質化に向けたアクション・プログラムを取りまとめ、公表した。 本意見書におい…
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4月22日と23日、宮崎県宮崎市でG7宮崎農業大臣会合が開催された。本会合での議論を取りまとめたG7農業大臣声明とともに、G7各国が取り組むべき行動を要約した「宮崎アクション」が採択された。 会合では、今後の農業…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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