カテゴリー:国内
-
![]()
3月24日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、委託先運用機関13社が選定した2023年版「優れたTCFD開示」企業を発表した。 運用機関には最大5社「優れたTCFD開示」の選定を依頼するとともに、開示…
-
![]()
3月24日、脱炭素に資する多様な事業への投融資を行う官民ファンド「脱炭素化支援機構(JICN)」は、第1号の投資先2社を発表した。ゼロボードとWOTAが選出された。 ゼロボードは、温室効果ガス排出量の可視化クラウ…
-
![]()
3月17日、宮崎県森林組合連合会、諸塚村と西日本電信電話株式会社宮崎支店、及び株式会社地域創生Coデザイン研究所は、耳川広域森林組合、宮崎県木材協同組合連合会、宮崎県造林素材生産事業協同組合連合会、国立大学法人宮崎大学…
-
![]()
3月17日、一般社団法人日本化学工業協会(日化協)は、カーボンニュートラル行動計画における2030年度の目標を見直し、2022年度実績から運用を開始すると発表した。 今回の改定では、2030年度目標を従来の201…
-
![21世紀金融行動原則事務局、2022年の環境大臣賞の選定企業を発表 21世紀金融行動原則事務局、2022年の環境大臣賞の選定企業を発表]()
3月8日、21世紀金融行動原則事務局は、2022年の環境大臣賞(最優良取組事例)の選定企業を発表した。環境大臣賞は以下である。総合部門では、三井住友トラスト・ホールディングスの「インパクトビジネスの展開と、りそなアセッ…
-
![]()
3月8日、ファーストリテイリングは、バングラデシュにおける「女性エンパワーメントプログラム」の新たな目標を発表した。本目標は、世界のアパレル業界における女性のエンパワーメントを支援することを目指す、ファーストリテイリン…
-
![KDDI、三菱、NECネッツアイ、冷却設備におけるティア4レベルでの安定稼働に成功 KDDI、三菱、NECネッツアイ、冷却設備におけるティア4レベルでの安定稼働に成功]()
3月6日、KDDI株式会社、三菱重工業株式会社、NECネッツエスアイ株式会社は、脱炭素に貢献するサステナブルなデータセンターを目指し、液体でIT機器を冷却する液浸冷却装置の大規模構成での利用を想定した実証実験を行い、冷…
-
![ユーグリナ、次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」の一般販売を発表 ユーグリナ、次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」の一般販売を発表]()
2月27日、ユーグレナは、日東石油株式会社が運営する丸紅エネルギー株式会社系列の「東瑞江サービスステーション」、および株式会社ライフ白銅が運営する「セルフかつしか6号店」の2か所のサービスステーション(ガソリンスタンド…
-
![アサヒ飲料、自動販売機の商品見本をカード式仕様へ変更を発表 アサヒ飲料、自動販売機の商品見本をカード式仕様へ変更を発表]()
3月7日、アサヒ飲料は自動販売機で使用する商品見本を、従来の一体成型仕様からプラスチック使用量の少ないカード式仕様に順次変更すると発表した。カード式仕様にすることで、年間のプラスチック使用量を従来比で約70%削減するこ…
-
![]()
3月1日、第29回J-クレジット制度運営委員会において、「水稲栽培による中干し期間の延長」がJ-クレジット制度における新たな方法論として承認された。農林水産省は、日本全体のメタン排出量の約4割を占める水田からのメタン排…
おすすめコラム
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
-
![]()
後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
-
![]()
前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.