カテゴリー:国内
-
10月3日、全日本空輸株式会社(ANA)は10月5日の羽田-サンフランシスコの定期便より「ANA Green Jet」の運航を開始すると発表した。 本特別塗装機はサステナブルな素材を使用した機内サービス品の活用や…
-
10月6日、日産自動車株式会社は、サステナビリティを信念の一つに掲げ、おいしさを徹底的に追及したコーヒーを提供する「ブルーボトルコーヒー」と初めてコラボレートし、移動型店舗「SAKURA COFFEE」を2022年10…
-
9月30日、野村不動産ホールディングス株式会社は、「野村不動産グループ ダイバーシティ&インクルージョン推進方針」を策定した。 同グループはグループ企業理念「あしたを、つなぐ」、およびこれを実現するための行動指針…
-
10月6日、きらぼし銀行(きらぼし銀行)は、東京都と「サステナブルファイナンス活性化に向けた連携協定」を締結したことを発表した。なお、地域金融機関としては初めての締結となる。本協定は、都内中堅・中小企業におけるサステナ…
-
10月3日、フィンランド石油化学大手NESTE、化学大手台湾のCHIMEI、三菱商事、出光興産の4社はバイオマスナフサを原料としたバイオマスプラスチックのサプライチェーンを構築し、バイオマスナフサ由来のスチレンモノマー…
-
10月6日、山形大学は、米糠タンパク質濃縮物からの代替肉調整に成功したと発表した。本研究成果により、代替肉原料の選択肢が広がり、国内自給が可能で国内産原料で安心・安全な代替肉生産が期待されるという。 今回開発され…
-
10月7日、NTTと東京大学は、低環境負荷な材料のみで構成した電池(低環境負荷電池)と回路(低環境負荷回路)を用いてPoC(Proof of Concept)のためのセンサ・デバイスを作製し、世界で初めて通信信号の生成…
-
9月27日、近鉄エクスプレスは、ルフトハンザカーゴAGとの航空貨物輸送におけるSAFの使用に合意した。2022年10月から2023年9月までの1年間で、CO2総排出量の約5%を削減する。また、SAF の製造・供給時に発…
-
10月21日、東京ガスは、同社の豪州子会社である Tokyo Gas Australia Pty Ltd(TGAU)の子会社5社(4プロジェクト)を、エネルギー・インフラ分野に特化した機関投資会社EIG Global …
-
9月30日、東京海上ホールディングス株式会社は、気候変動対策や生物多様性の保全、先住民族の権利保護等の環境・社会課題の解決に貢献していくために、「気候変動に対する当社の基本的な考え方」を改定し、保険引受・投融資方針を強…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.