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CDP、プラスチック関連の影響とリスクに関する報告をディスクロージャーシステムに追加
4月19日、気候調査プロバイダーであり、環境情報開示プラットフォームであるCDPは、企業のプラスチック関連のリスクとエクスポージャーに関するより多くの情報を求める投資家からの要望を受け、企業がプラスチック関連の影響を報… -
ESG Book、企業がESG格付けの背景にあるデータにアクセスできるソリューションの提供を開始
4月18日、サステナビリティ・データ&テクノロジー企業のESG Bookは、企業がサステナビリティ・パフォーマンスと報告を管理、評価、強化し、ESGスコアや格付けの根拠となるデータを透明化することを目的とした新しいソリ… -
IBM調査:70%以上の企業がESGを収益の向上につながると考えていることを発表
4月18日、IBMのビジネス・バリュー研究所(IBV)は、経営者の70%以上がESGを収益の柱と考え、消費者が購買や雇用の意思決定をする際に企業のサステナビリティ・パフォーマンスを重視する傾向が強まっていることを明らか… -
国内外の環境NGO、東証プライム6企業に株主提案。気候変動対策の強化を要求
4月11日、国内外の環境NGOとその代表者を含む個人株主は、金融、商社、電力の3業界の6企業(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ、三菱商事、日本最大の発電会… -
Salesforce、ESGレポーティングオートメーションを国内提供開始
4月4日、Salesforce Japanは、カーボンアカウンティングソリューションであるSalesforce Net Zero Cloud(Net Zero Cloud)の機能を強化し、TableauやMuleSof… -
IASB、財務諸表における気候関連開示の改善策を検討
3月23日、IFRS財団の会計基準設定機関である国際会計基準審議会(IASB)は、企業が財務諸表において気候関連リスクを開示する際の要求事項を変更する可能性を検討するための新しいプロジェクトを開始することを発表した。 … -
EQT、IntegrityNextに約140億円の出資を実施
3月23日、プライベートエクイティおよびベンチャーキャピタル投資家のEQTグループは、同社のEQT Growthファンドがサプライチェーン持続可能性ソフトウェア新興企業のIntegrityNextに1億ユーロ(約140… -
アサヒグループHD、「アサヒグループ環境ビジョン2050」を改定
2月1日、アサヒグループホールディングスは、2050年における世界のありたい姿の実現に向けて、環境への取り組みをさらに加速させ、事業・社会へのインパクトを最大化するため、「アサヒグループ環境ビジョン2050」を改定した… -
JPX、「TCFD提言に沿った情報開示の実態調査(2022年度)」を公表
1月20日、株式会社日本取引所グループ(JPX)は、JPX日経インデックス400構成銘柄を対象に「TCFD提言に沿った情報開示の実態調査」を実施しその内容を公表した。 前回の調査実施後、東京証券取引所における市場… -
ExxonMobil、世界最大規模の低炭素型水素製造施設のFEEDを受注
1月30日、ExxonMobilは、世界最大の低炭素型水素製造施設の開発における次のステップとして、フロントエンド・エンジニアリングおよび設計(FEED)の契約締結を発表した。本プロジェクトは、ステークホルダーの支持、…