タグ:スコープ3
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8月10日、株式会社三井住友銀行、米Persefoni AI, Inc.、日本アイ・ビー・エム株式会社は、温室効果ガス(GHG) 排出量可視化・分析管理を支援するサービスの提供を共同で進めていくことを目的として、基本合…
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7月28日、カナダの食料品小売業Sobeysの親会社であるEmpireは、2040年までにScope1および2の業務およびエネルギー使用による排出量をゼロにすること、2050年までにScope3のバリューチェーン排出量…
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7月7日、Umicoreは、燃料電池技術の急成長を取り込むため、中国常熟市の大規模な燃料電池触媒工場の建設への投資を発表した。本工場は、水素ベースのクリーンなモビリティへの転換を加速し、2030年までの需要に対応するこ…
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7月21日、世界的な取引所・清算機関であるインターコンチネンタル取引所(ICE)は、炭素排出量データおよび気候リスク分析プロバイダーの Urgentemを買収したことを発表した。 ICEによると、本買収により、気…
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6月23日、ビジネスデータ・報告ソリューションプロバイダーのWorkivaが発表した新しい調査によると、複数の業界・地域の経営幹部の70%以上が、自社のESG報告に自信がなく、3分の2近くがESG目標や開示要件を満たす…
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6月17日、世界最大の資産運用会社であるBlackRock(ブラックロック)は、米国証券取引委員会(SEC)が提案した気候関連開示規則に対して、スコープ3の排出量報告や重要性の考慮などの分野で異なるアプローチを推奨する…
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6月16日、持続可能な発展のための世界経済人会議(WBCSD)が主催する炭素の透明性のためのパートナーシップ(PACT)は、炭素排出データの標準的交換のための最初の技術仕様一式を発表した。本仕様により、初めて、排出量と…
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5月5日、HVACおよび空調ソリューション企業のTrane Technologiesは、業界で初めて、科学的根拠に基づく目標設定(SBTi)によるネット・ゼロ・カーボン・エミッション目標を承認された企業になった。同社は…
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4月29日、エネルギー大手Shellは、インドのSprng Energyグループの直接株主であるSolenergi Power Private Limitedを、サステナブル・インフラ投資家のActisから15.5億ド…
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4月26日、環境省は、企業の脱炭素経営の具体的な行動を促進するため、4つのガイドを改訂した。 1つ目が「TCFDを活用した経営戦略立案のススメ~気候関連リスク・機会を織り込むシナリオ分析実践ガイド 2021年度版…
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