タグ:ガバナンス
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8月29日、議決権行使助言世界大手米ISSは、2024年以降の推奨方針変更の可能性に関するISS年次ポリシー開発プロセスの一環として「年次ベンチマーク・ポリシー調査」を開始した。9月21日まで機関投資家、上場企業、取締…
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3月27日、内閣府における「知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会」は、「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン」(知財・無形資産ガバナンスガイドライン)Ver.2.…
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![ECB、銀行における気候変動リスクへの対応を最優先事項として強化へ ECB、銀行における気候変動リスクへの対応を最優先事項として強化へ]()
12月12日、欧州中央銀行(ECB)は、2023年から2025年にかけての監督上の優先順位を発表し、「気候変動への取り組みの強化」を銀行監督上の重点分野のひとつに設定した。 ECBは、銀行を効果的かつ一貫して監督…
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![EUの議員が企業のサステナビリティ報告規則を採用 EUの議員が企業のサステナビリティ報告規則を採用]()
11月10日、欧州議会は、 欧州における新しいサステナビリティ報告システムの確立に向けた大きな一歩として、 企業持続可能性報告指令 (CSRD) を 525 票対 60 票 (棄権 28 票) で採択した。 CS…
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![世界経済フォーラム、新たなイニシアティブを発表。 世界経済フォーラム、新たなイニシアティブを発表。]()
5月25日、世界経済フォーラム(WEF)は、新たなイニシアティブ「メタバースの定義と構築(Defining and Building the Metaverse)」を発表した。本イニシアティブは、経済的に実現可能で、相…
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皆さん、こんにちは!創業前後のスタートアップへ投資を行うジェネシア・ベンチャーズで、パートナー兼CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)を務めている河合です。 スタートアップ関連のESG情報を発信していく連…
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3月24日、気候変動リスクに係る金融当局ネットワーク(Network for Greening the Financial System, NGFS) は「自然関連金融リスクに関する声明」を発表した。本声明では、生物多…
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3月30日、Boston Consulting Group (BCG)とINSEADは、企業の取締役会がESGの監督に果たす役割について調査した報告書「The BCG-INSEAD Board ESG Pulse Ch…
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3月23日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、国内株式の運用を委託している運用機関に対して選定を依頼していた「優れた TCFD 開示」企業を発表した。GPIFは運用機関に、最大5社「優れた TCFD 開示」…
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3月14日、英雇用・社会問題担当相は、上場企業の社外取締役の男女比の改善を目的としたEUの法律案について、「general approach」に合意した。男女の比率をよりバランスよくするための国家目標などの施策を導入し…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
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ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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