過去の記事一覧
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インデックスプロバイダーのS&P Dow Jones Indices(S&P DJI)とニュージーランド取引所(NZX)は本日、NZXのフラッグシップベンチマークの浮動小数点調整済み時価総額キャップ版を…
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![環境省のロゴ]()
環境省は7月20日、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向け、地方自治体の施策を支援する新たな交付金を創設する方針を固めた。22年度予算の概算要求に制度新設を盛り込み、具体額は年末の予算編成までに詰める。
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![【参照ページ】ヤマ発、二輪車90%電動化 50年までに、脱炭素加速 【参照ページ】ヤマ発、二輪車90%電動化 50年までに、脱炭素加速]()
ヤマハ発動機は7月19日、二輪車を2050年までに90%を電動化するとの目標を発表した。二輪車や船外機、産業用ロボットなど同社製品による二酸化炭素(CO2)排出量は10年比で90%削減することを目指す。 企業活動…
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PwC Japanグループは8月3日、炭素税などのカーボンプライシングや税務情報のディスクロージャーなど、企業のサステナビリティに関連する税務対応を総合的に支援する専門組織「ESG Taxチーム」を設立し、本格的に活動…
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![三菱ふそうトラック・バス、バリューチェーン全体のカーボンニュートラル化へ 三菱ふそうトラック・バス、バリューチェーン全体のカーボンニュートラル化へ]()
三菱ふそうトラック・バス(以下、MFTBC)は7月19日、ダイムラートラック社の一員として、同社が全世界の製造拠点をカーボンニュートラルにするという目標に沿い、すべてのMFTBCの工場のカーボンニュートラル化に挑戦する…
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![GSユアサ、70億円のサステナビリティ・リンク・ローン締結 GSユアサ、70億円のサステナビリティ・リンク・ローン締結]()
GS・ユアサは7月19日、二酸化炭素(CO2)の削減目標を掲げ、三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行・京都銀行・滋賀銀行から計70億円を借り入れるサステナビリティ・リンク・ローン(以下、SSL)契約を結んだ。 今回…
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![香川銀行、環境省のESG融資促進利子補給事業に指定 香川銀行、環境省のESG融資促進利子補給事業に指定]()
香川銀行は7月16日、環境省が実施する「令和3年度地域ESG融資促進利子補給事業」の指定金融機関に採択されたことを発表した。 環境省の「地域ESG融資促進利子補給事業」は、ESG融資を実施する金融機関に利子補給金…
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![NGOがTiktokを人権の観点で調査 NGOがTiktokを人権の観点で調査]()
インターネット分野の人権NGOのRanking Digital Rights(RDR)は7月14日、中国のByteDance(字節跳動)が運営する「TikTok」を対象とした人権に関する調査結果を発表した。 評価…
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![木造高層ビルに脚光 脱炭素、林業再生へ貢献 木造高層ビルに脚光 脱炭素、林業再生へ貢献]()
国連の持続可能な開発目標(SDGs)の観点で木造ビルを評価する企業が増えている。木造ビルは環境意識が高い海外で先行し、高さ80メートル超の建物も登場している。日本は厳しい耐火基準などが壁となっていたが、性能を満たす建材…
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![タイヤ進化、スタッドレス向上で事故防止 脱炭素へEV向け「エアレス」加速 タイヤ進化、スタッドレス向上で事故防止 脱炭素へEV向け「エアレス」加速]()
冬のすべりやすい路面でも安全に運転できるスタッドレスタイヤの進化に加え、電気自動車(EV)の普及にも対応した、空気不要の「エアレスタイヤ」の開発が加速している。 ブリヂストンは、9月1日からスタッドレスタイヤ「ブ…
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![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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